超絶売国大統領文在寅
※馬脚を表すのは早かった…
ここまで来ると「救いがない」と言うべきか？文在寅の「従北ぶり」が常軌を逸している。
韓国は元々「歴史」については嘘出鱈目しかない国だと思っていたが、ここまでやるとは思ってもみなかった、と言うのが正直な感想である。何せ
「北朝鮮の人権情況」
と言った北朝鮮に関する「常識レベル」の「事実」を教科書の記述からなくす、と言う肚なのだ。その上憲法改正で現行では「自由民主主義」となっているのを「民主主義」とする事まで目論んでいる模様なのだ。北朝鮮に関する事実を隠蔽し、国家国民から「自由」を奪ってこの男、何がしたいのだろうか？
まさに「売国奴」と言う言葉以外出てこない程の暴挙でしかないのは明白だが、日本もこれを嗤う事は出来ない。民進系の野党に政権を取らせ続ければいずれこの様な事を仕出かす下地は既にあるからだ。決して「他人事」とは言えない「他山の石」とすべき事象なのだ。
恐らくオリンピック以降、文在寅はこれまで以上に「北朝鮮すり寄り政策」を打ち出す事だろう。制裁や圧力を骨抜きにする真似を仕出かしたり、日米はじめ世界との連携を乱す事は容易に予想出来る。平昌五輪に安倍首相が出席して文在寅のそういう路線に釘を刺すのも理解出来なくもないが、この男に限ってはそれで思い止まるか？と言われると「そうなる」とは言えないし、思えない。この男が大統領である限り韓国は「赤化」どころか「北朝鮮の一部」と見なしても過言ではなくなる。支那と香港の関係に近いもの、と受け止めておくべきか。いずれにしても一刻も早くこの男を「罷免」へ導く世論を起こさなくてはならないがそうもならないだろう。
日本としてはそうなる前提の国防計画を早急に定めておく必要がある。野党の諸君、君達の主張は文在寅の「対北朝鮮政策」と本質は変わらないのだ。いい加減目を覚まして国家国民のためになる言動をして貰いたい。事が起きてからでは遅いのだから。
※こうなる事は日本としては未然に阻止しなければならないのである。
