ゴミカス立憲民主党


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※どの口で言っているのか?

立憲民主党、と言うのが如何に

「政界の産業廃棄物」

であるかを否応なく痛感出来る一件である。
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立憲民主党西村智奈美とか言う阿呆が国賊野党共の審議拒否中に厚生労働委員会が開かれていたことに「強く抗議する」とし、「補充質疑の時間をしっかりとっていただきたい」と非常識な要求をしていたのだ。当然ながらネットでは

「いやいや...審議時間要求するくらいなら審議拒否するなよ」
「勝手に休んだ分の国会を開けって、いくら税金を無駄にするつもりだよ」
「職場放棄してサボっておいて何かを要求できる立場か」

などと言うツッコミが入り、本人のTwitterにも同様の意見が書き込まれているがそういう正論も「立憲民主党」と言う毒まんじゅうを喰ってしまえば

「馬の耳に念仏」

となるらしい。

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※こういう無駄な時間、どうにかならないものか。

今回の様に国賊野党共が審議拒否し、与党と維新だけで審議を行う場合、勝手に欠席した国賊野党共の質問時間は制度上「空回し」するよりない。それこそ「究極の無駄」である。時間は取戻しが付かない。政府与党が国賊野党共を審議から締め出してこうなっているのであればまだしも、現実は

「『自分達の要求が受け入れられなかった』と言う理由で国賊野党共が『勝手に審議拒否』しただけ」

でしかなく、国賊野党共は知らないのだろうが世間ではそれを

「職場放棄」

と言う。一般企業なら当然「懲戒対象」になる行為である。

ところが国賊野党共はこうしても世間一般と違って誰かに懲戒処分を受ける事もなければ、仕事をしていなくても「議員である」と言う理由だけで歳費は満額支給である。一般庶民からすれば「理不尽」以外の何物でもない。

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国賊野党共は審議復帰の前にケジメを付けろ。

国賊野党共の歳費も、国会運営の経費も原資は国民の払った税金だ。また憲法では「日本国の主権者は国民」なのだから国賊野党共は理由の如何を問わず国会議員として「やるべき事」を放棄していた以上、主権者に対する何らかの「ケジメ」は必須だ。それもしないで与党に対して「要求」する事もそうだが、審議復帰する事自体、筋が通らない話だ。つまり国賊野党共は

「安保法制は憲法の規定を蔑ろにしている」

と言いながら自分達も

「『国民主権』と言う憲法の基本を蔑ろにしている」

のである。何が「立憲民主」党だ。何が「国民民主」党だ。看板からして「嘘出鱈目」でしかないではないか。自分達でそれを証明してどうするのだろうか?

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国賊野党共は党名からして「冗談にも程がある」レベルなのだ。

立憲民主党の人間がどうしようもない愚物揃いな例は他にもある。例えば蓮舫。自身の二重国籍問題での発言の迷走を棚に上げて柳瀬元首相秘書官に

「あなたの記憶は、自在になくしたり、思い出したりするのか?」

と、質問して炎上騒ぎになっているそうだが、それ以外にもかつて雑誌で

今、日本人でいるのはそれが都合がいいからです。日本のパスポートは あくまで外国に行きやすいからというだけのもの。私にはそれ以上の意味はありません。いずれ台湾籍に戻そうと思っています。」

なんて発言していた事が明らかになっている。

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コレが立憲民主党である。こんな連中が国家国民の為になる、なんて考えるのは根底から間違っているのはこれらの議員の発言から明らかではないか。何故こんな連中に忖度するのか?立憲民主党に甘いのは台所でゴキブリを保護したり癌細胞を擁護する行為と何ら変わりない。

「一刻も早く駆除」

すべき、と言うのは当然の結論である。

与党側は立憲民主党の主張する「補充質疑」を認めたが、その対応も根本的に間違っている。そういう対応で立憲民主党が恩義を感じる事はない。

「甘やかせば付け上がる」

しか連中に能はない。ツケは最後に自民党に回ってくるが、その覚悟あっての対応なのだろうか?立憲民主党立憲民主党で最低最悪だが、そうさせている自民党自民党である。

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※だから立憲民主党が存在できるのだ。

いずれにしても立憲民主党が「国家国民の癌」である事に変わりはない。そもそもが「史上最低最悪」を極めた菅直人内閣そのものだ。東日本大震災当時の様な最低最悪の対応で再びあの苦痛を味わいたい、と言うなら話は別だがそんな事をもう一度味わう理由も意味も国民にはない。連中の政策や理念に意味はない。立憲民主党の存在意義は

「行き場のない阿呆議員の収容所」

程度であろう。だから議員が入ればそれだけ劣化し、

「政界の産業廃棄物集積所」

としてしか機能しない。つまり立憲民主党にいる、と言う事は

「国民の敵」

である何よりの証明なのである。一刻も早く駆除しなくてはならない。

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立憲民主党にそれを思い知らせるのが国民の果たすべき役割である。