新潟県知事選挙、池田ちかこ陣営の違法行為
新潟知事選挙での選挙活動にあたってあろうことか
「保育園児に候補者を応援する掲示物の作成を手伝わせていた」
と言うトンデモ事案が発生し、
「特定候補を応援する掲示物の作成を手伝わされ」
「それをさせた保育士は市職員」
だったのだ。明らかな違法行為である。
産経新聞もそうだが、選挙に影響を与えない為なのか、どちらの候補者を応援する為だったのかメディアは明言していないが、コレは野党系候補の池田ちかこの応援の為だった。
「子供を選挙活動に利用したのは候補者本人の与り知る所ではない」
その場に居た応援のゴミカス国賊野党所属議員も「知らぬ存ぜぬ」では済まない、と言うか違法行為が行われている証拠写真を自ら投稿しているのだから「故意」であるか「大チョンボ」のどちらかであろう。いずれにしても
「池田ちかこ陣営に『遵法意識はない』」
と見て間違いなさそうだ。
と、相手候補に関する誤った印象を与える内容を平気でリツイートしたり、
「新潟の事は新潟で決める」と言いつつ政権批判に知事選挙を利用している。また、相手候補が大阪航空局に居た事を森友関連案件に絡めて攻撃しているが、
と、事実と異なる。
ここまで公職選挙法を無視した選挙活動も珍しいのではないか?と思う程だが、池田ちかこの主張の是非以前の問題として
「公職選挙法の規定も守れない輩がどうして公約を守れる」
と言えるのだろうか?と言う疑問が湧く。
「池田ちかこが新潟県知事に相応しいか?」
を考える以前に
「公職に立候補する資格があるのかどうか」
から考えなくてはならない。
そもそも応援している面子は「ゴミカス国賊野党」ばかりでこの連中が推していたのが「援交スキャンダルで辞任した前知事」だった。「人を見る目」の確かさは折り紙つきである。まさか新潟県民は同じ過ちを繰り返す訳ではあるまい。投票先はこの時点で「一択」である。