立憲民主党哀歌
※支持率は自身の言う「まっとうな政治」のなれの果て。
「立憲民主党の支持率は1ケタ」
を記録している、と言うのだから。
※他メディアの調査では既に支持率1ケタの低空飛行だった。
NHKの調査では立憲民主党の支持率が10%を上回ったのは3月の1度きり。立憲民主党と相性の良さそうなテレ朝の調査でさえ、8月は前月比ー4%の6.7%だった。日テレの調査に至っては支持率4%と、有象無象の仲間入り目前である。野党第一党がこの体たらくなのだから自民党からすれば立憲民主党に「それ以下」でしかない他の有象無象が結集した所で脅威にも感じないのだろう。「まっとうな政治」を掲げた言動の結果がコレなのだから、通常の感覚で考えるなら「自分達の言動が根底からの誤りだった」と認めて路線を修正するよりないのだが、そういう理解はあるのだろうか?
※立憲民主党の言動は政権のダメージにはなっていない。
「出所不明のブログにコメントしない」
と、他人事である。自分達は出所不明の文書を駆使して「もりかけ」で安倍首相を攻撃していたにも関わらず、である。こういうはネットで簡単に大多数の知る事となる。そんな時代でも「TVや新聞を頼って」昔ながらのやり方をしているのではその結果は当然である。