支那の「臓器狩り」


※現代のヒトラー

これぞ

「This is China」

如実に示す実例であると言えるだろう。

記事が事実であればとんでもない事である。ナチスの行ったホロコーストと同等、若しくはそれ以上の悪行を習近平は現在進行形で仕出かしている、と言う訳だ。


※衝撃的な写真
※拡大写真。

記事が言う写真、と言うのが上記の写真である。この件に触れた「虎ノ門ニュース」はどういう訳かYouTubeで見られなくなってしまった。余程知られたくないのか、何らかの圧力がかかったと判断して良いのだろう。

支那共産党がこの様な事をしているのであれば明らかな人権問題である。人権問題に国境はない。どの国であれ、国家による人権侵害に他国が介入するのは「内政干渉」にはならない。リベラルな人権屋の人々は遠慮なく声を上げて貰いたいものだ。


※データが事実なら明らかにおかしい。

それを裏付けるデータもある。腎臓移植が必要な人の手術までの待ち時間は米英と言った国でも1000日を越える。だが、支那に限っては数ヶ月で済んでしまう。ここまで極端なのはどう考えても不自然だ。もし、記事で言う様な真似を仕出かしているのであればこの事態も説明は付くのだが…?

※それをしているのが支那共産党

支那共産党が行っている事はそういう事なのである。しかも自国だけに留まらず周辺国の領土を奪う事にも余念はない。日本も尖閣諸島にすでにその魔手は伸びており、それどころか沖縄にも既にその魔手はかかっている。

その理由は地図を支那目線に変えて見れば一目瞭然で、太平洋に侵出しようとすると日本列島が壁の様に立ち塞がっている。一番楽に侵出出来るルートは沖縄を勢力下に置くことである。

※沖縄を死守する事で支那の太平洋侵出ルートの大半を押さえられる。

裏を返せば沖縄を死守する事で支那が狙う太平洋侵出ルートの大半を押さえられる。在日米軍が沖縄に必要な理由だ。万が一、沖縄が支那の魔の手に落ちれば沖縄でもウイグル同様の事が起きても不思議はない、と言うかそうなる事を認識すべきだが、県知事に最悪の人選をしてしまった。「そのツケは自分達で払え」ではなく、沖縄の事を本気で心配しているからこその安倍政権の沖縄政策なのだが、その真意はこういう事である。マスコミが報道しないから伝わらないのである。

いずれにせよ、こんな外道が近隣に居るのでは日本も枕を高くして眠れない。が、現状では必要な対策にも限界がある。憲法改正が必要な理由なのだが、反対する野党やマスコミの言動が「誰のため」なのかは容易に理解出来るだろう。「国賊」である理由の一つはコレだが、まずは日本人がこういう事実を認識する事、意識を変える事が必要なのである。

支那共産党はそれに尽きる。