2018-10-30 徴用工訴訟で賠償判決 その1 本日の記事 #アジア情勢 ※まさにそれ。 注目されていた「徴用工」を巡る韓国大法院の判決、「ある意味」予想通りであった。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181030-00000052-asahi-soci ※その責任は韓国政府が負う事になる。 判決が「ある意味」予想通り、と言うのは文在寅が大統領となり、左に傾いた裁判官が大法院判事になっていたからである。「国際法が国内法に優先」と言うのは「法学の常識」だが、韓国では通用しないらしい。韓国はこの判決で「法治国家でない」事を世界に証明したに等しい。 日本としてはこんな選択肢が考えられる。 ①経済制裁や韓国人の入国審査の厳格化、などの各種制裁発動 ②日韓請求権協定の破棄、と見なして放棄した資産や援助したカネの回収 ③国際司法裁判所への提訴 ④国交断絶 読者様諸兄はどれを選ぶであろうか?