トランプ大統領は何を見たのか?
※衝撃発言。
トランプ大統領の「衝撃発言」だ。
と言う説について
「ウイルス発生源が武漢のウイルス研究所と言う証拠を見たのか?」
と言う記者会見での質問に
「(証拠を)見た」
と断言してしまったのだから。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200501-00000024-mai-int
だがトランプ大統領は「証拠」の詳細について
※それだけの大事なのだろう。
と、明確にはしなかった。だが、それは「根拠なき妄言」ではなく、「まだ明かせない」だけに過ぎないだろう。実際トランプ大統領は
※意味深長。
とも述べている事から「公表のタイミング」を計っているだけだろう。支那は
「科学の問題で専門家に(判断は)任せるべき」
等と言っている様だが、CIAはそんなに甘くはない。今回トランプ大統領が見た「証拠」は間違いなく「科学的にも反論の余地はない」レベルであろう。恐らく支那に言わせるだけ言わせてその後に「一撃必殺で纏めて葬り去る」肚なのだろう。
※焦点はそこだが、立証は難しいだろう。
つまりアメリカの「焦点」は「何処からウイルスが出たのか?」ではなく、既に「ウイルス流出が故意か否か?」になっている。間違いなくアメリカは支那の想定以上のペースで証拠を掴んでいるのだと言える。
※世界の総意にすべき。
拙ブログでは何度も言及しているが、このウイルス禍は
「支那とWHOにケジメを付けさせるまで終わらない」
のであり、トランプ大統領はその先陣を切った。流石アメリカ大統領、日本も見習うべきである。勿論この件ではアメリカを全面支持、世界が一丸となって支那とWHOの責任を追及しなくてはならない。アメリカの発表が楽しみである。