ウイルス流行が意図的なら支那に報いを、は当然だ。

※日本も同調すべき。
 
新型コロナウイルスが「武漢のウイルス研究所から流出」と言う疑惑が上がってアメリカ政府が本格的に調査に乗り出しているが、トランプ大統領はこれに関して
 
「故意であれば厳しく対処すべき」
 
と、発言。勿論現段階では「そうだと断定出来る」だけの明確な物証は出ているとは言い難いが、ここまで世界的な被害をもたらしたウイルスだ。アメリカ政府の調査の結果次第だが、支那が「クロ」だと証明されれば、日本もアメリカに同調して支那には厳しい対処をしなければならない。
 
 
※bノーベル賞受賞科学者の発言だけに無視出来ない。
 
時を同じくしてフランスではエイズ ウイルス(HIV)を発見したことで2008年にノーベル生理学医学賞を受賞したリュック・モンタニエ博士が、
 
新型コロナウイルスは中国武漢にあるウイルス研究所から事故的に漏洩してしまった『人工操作された』ウイルスだ」
 
と爆弾発言。その中でモンタニエ博士は新型コロナウイルスの中にエイズウイルス(HIV)が含まれている、とも語った。また、モンタニエ博士とタッグを組んでいる数学者ジャン・クロード・ペレズ氏によると、
 
「これは時計職人が行うような精密なもので、自然に存在することはあり得ない」
 
との事で、その通りであれば新型コロナウイルス支那による「バイオテロ」疑いさえ出てくる。
 
モンタニエ博士の発言以前にも「コロナウイルスは人工的なウイルス」と言う説が流れた事はあったが、いずれも「フェイクニュース」と断じられていた。「ウイルス人工物説」を否定する根拠が示されても尚、この様な発言が、それもHIVウイルスを発見し、それでノーベル賞を受賞する、と言う実績ある科学者によって出てくる、と言うのはそれなりに「根拠がある」と、推測する事も出来るが、そもそも問題の武漢ウイルス研究所は「フランスと支那の共同事業として誕生した施設」と言う経緯があるらしい。つまり、この研究所の開設にフランスは関わっていた、と言う意味であり、他国に比べてこの研究所に関するより詳しい何らかの情報を持っていても不思議はない。それだけにモンタニエ博士の発言は「決して無視出来るレベルの物ではない」と、受け止める事も出来る。
 
支那の「対応の不備」はまず確実であろう。
 
また、当の支那の対応の不備、最初に警告を出した医師への対応や遅くとも昨年末には症例については把握しておきながら習近平の指示までのタイムラグ等、「支那の責任」としか言い様のない事象は存在する。これで疑わないのは「お人好しにも程がある」レベルであり、そういう意味ではトランプ大統領の対応は常識的である。
 
世界はトランプ大統領に協力するべきだ。情報提供等、出来る事はある筈だ。支那の対応は明らかになった事実次第では「犯罪レベル」の悪質さとなる可能性もある。日本は決して支那の肩を持ってはならない。それこそ自らウイルス感染を求める等しい愚行である。