支那やWHOへの責任追及こそ正義

※お前らはタダでは済まない。
 
トランプ大統領コロナウイルス発生当時、支那とWHOが一部「情報隠蔽」した疑いをかけて調査に乗り出している模様だ。少なくともWHOに関しては
 
「昨年末に台湾が『人から人への感染』の可能性」
 
を伝達していたにも関わらずそれを黙殺し、
 
1月10日時点で
 
「台湾の警告と真逆の発言」
 
をしている。WHO、そして事務局長テドロスのこの件に関する「クロ」はこの一事でほぼ確実だと言えるだろう。
 
また、支那にも「最初の症例は昨年12月8日」とされているが、実は11月には既に発症者が出ていた事が香港紙によって報じられている。それが事実であれば支那も「クロ確定」だと言えるし、最初に支那国内で警告を出した医師への対応一つ挙げるだけで少なくとも「隠蔽を謀った」事は確実で、「未遂」に関しては「クロ確定」である。
 
それら「情報隠蔽疑惑が『クロ』」だったり、支那が状況や危険性を把握しておきながらWHOへの的確な報告を怠っていた、となれば
 
支那への賠償請求」
 
可能性が発生するらしい。
 
 
※その成果に期待。
 
その「アメリカの調査」はCIAなどの情報機関が当然担っている。支那やテドロスが如何にアメリカの言動に反発し、嘘を並べ立てた所でCIAがそれを覆す「証拠」を世界に見せ付けて連中の嘘出鱈目を「完膚なきまでに粉砕する」展開は容易に想像出来るし、是非ともそうなって貰いたいものである。しかもアメリカは
 
支那からテドロスへの『裏金』の存在」
 
まで調べていると言う。既に公言している事ではあるが、「確たる証拠」もないままそんな事を公言してしまえば早急に「証拠隠滅」が謀られる事は確実で、「既に証拠を掴んでいる」状態でなければその様な事は公言出来まい。要するに事実上
 
「テドロスの運命はアメリカの掌中にある」
 
と言っても過言ではなく、奴が「完オチ」するのが先か?それともアメリカが「止めを差す」のが先か?と言うレベルの話に裏ではなっているのだろう。後はテドロスが「どうケジメを付けるか?」と言う「ディール」が裏では行われており、その結果次第、と言う想像も出来る。
 
※テドロスと「下手な手打ち」だけは勘弁願いたい。
 
問題は支那である。そもそも「嘘吐き」「開き直り」に関しては世界でも随一な厚顔無恥を地で行く連中なだけに
 
情報隠蔽の確たる証拠」
「WHOへの報告を怠っていた確たる証拠」
 
が示されても支那共産党がその非を認める事は極めて考え難い。勿論そうなった場合、日本も賠償請求すべきだし、世界のほぼ全て国が「支那への賠償請求」を行う方向となるだろう。それでも支那はそれらの賠償請求応じる事はまず「ない」事は確実であろう。
 
だが、アメリカには「奥の手」があると言う。支那アメリカの国債を大量に保有しているが、アメリカはそれを一瞬にして「無効化」出来ると言うのだ。少なくとも「理論的には実行可能」であり、実際の発動の是非は支那の出方次第、と言う事になるだろうから、これは注目である。トランプ大統領ならそういう「思い切った措置」をやりかねない「怖さ」は十分にある。
 
※事実であればこの御仁は「確実にやる」だろう。

勿論支那とて「大枚はたいて手に入れたアメリカ国債」を一瞬にして全て「紙切れ」にされれば堪ったものではなかろう。とは言え、それが実現したとしてもその損失は「全ての賠償請求に応じる」より遥かに少ないだろうから
 
「開き直りでそういう選択」
 
する可能性はあるものの、それをやれば支那は「世界から『信用を失う』」可能性が高い。勿論「信用」はカネでは買えない。そういう事まで考えれば素直に非を認めて賠償に応じる方がよっぽど安上がりだが、目先のカネに踊らされるこの連中にそう言う判断は出来まい。確かな事はアメリカの結果待ちだが、どの道連中には「それなりの報い」が待っているのである。それを示す事が「正義」なのである。
 
支那共産党こそ邪悪そのもの。