「国際女性デー」を語る資格のない文在寅

※所詮コイツはその程度。

「国際女性デー」に寄せて文在寅が出したメッセージを批判する朝鮮日報の社説、実に「もっとも」だと思える。文在寅は自分の言行不一致を自覚するべきなのだが。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f5da16bd04bf5c25eacb92b0bddac80bb25813c4

社説指摘の通り、文在寅の奴が如何に綺麗事を並べ立てた所でコイツやその与党は

・ソウルや釜山と言った大都市の市長がセクハラをやらかし
・それを庇うかの如き言動をし
・こういう不祥事の補欠選挙では後任を出さない、と言う規則があったにも関わらずそれを変更し
・形振り構わず選挙に勝ちに行く

様な真似をしているのだから、文在寅やその与党に「国際女性デー」にメッセージを寄せる資格など微塵もないのは論を待たない。

「巧言令色鮮し仁」とはコイツ等の為にある様な言葉で、そんな奴等が如何に「女性の人権」を盾に所謂慰安婦問題で騒ごうが所詮は「偽善」でしかない。そんな真似に騙される方にも問題があるのだ。特に思想が左に傾いた諸君の事だが。かの国は詐欺の発生件数や裁判での偽証は日本と文字通りの「桁違い」だと言うのだから、尚更の話であろう。

この朝鮮日報の社説はなかなかスパイスが効いていると言えるが、ここまで言われて文在寅は「恥じる」精神はないのだろうか？あるなら言動を改めるべきだし、ないなら相手にする価値もない愚物でしかない。如何に地位があってもその地位にあるのはあくまで人間。人間性がない奴にその地位を理由に配慮する必要性はない。日本としてはそういう扱いをするべきである。