支那の程度を越えたブラックジョーク
※ブラックジョークにも程がある。
「武漢研究所研究者はコロナ研究でノーベル医学生理学賞を受賞すべきだ」
等と妄言全開だった模様だ。ブラックジョークにも程があるレベルだし、本気で言っているならノーベル賞の意義をまるで理解していない事になる。
また、WHOの調査だが、支那の妨害工作があった為に十分な調査が行われていない事は明白であり、その時点で信用ならない。また、「コウモリ→中間宿主→人間」と言うWHOの有力視した感染経路だが、点はあっても線が見えてこない。このウイルスにイヌやネコ科動物、ミンク、ハクビシンなどに感染した例はあるが、コウモリとそれらの動物とのウイルス感染となる接触については不明なままである。武漢市場では中間宿主となり得る動物が売られていた事は確認されているが、コウモリは確認されなかった。従って武漢市場からのウイルス発生ならそれらの動物のどれかが既に感染していた事になるが、それを証明する事はまず不可能だ。市場にコウモリがいなかった以上、それらの中間宿主候補が自然状況で感染していた事を証明しなければこの説は成り立たないからだ。
これを最初に言い出したのはトランプ大統領だった。だからメディアは「陰謀論」と一蹴したが、現在アメリカの行っている調査で武漢研究所漏洩説が証明される、または相当の疑いがある、と言った事態になった場合、メディアはどう責任を取るのか?言い出しっぺが誰かによって対応を変えた事が被害拡大の一助になった事は明らかで、支那の責任と共にメディアの責任も明確にしなければ誰も納得はしない。全てはアメリカの調査結果待ちだが、少なくとも支那のこの件に対する主張が荒唐無稽なものである事だけは確かであろう。コイツ等の存在自体がコロナウイルスよりも段違いに悪質である。支那共産党を根絶しない限り人類は「コロナ禍を克服した」とは言えない。コイツ等が存在している限り第二、第三のウイルス禍起きても何ら不思議はないのだから。