新型コロナウイルスに類似のウイルスが支那で検出されていた

 

 

 

※やっぱりコイツは信用ならない。
 
未だに猛威を奮っていると言える新型コロナウイルス。7年も前の2013年に類似のウイルスが確認されており、それが原因で死者まで出ていたのだが、その後にこのウイルスについて論文でその死者に言及される事はなかったと言う。
 
 
英国メディアによると、新型コロナウイルスに類似したウイルスが2013年に確認されていたと言う。確認したのは武漢のウイルス研究所で、2012年の時点でコウモリの糞を片付ける作業に従事していた6人が肺炎を発症、内3人が死亡したと言う。その後の研究所の調査でこの6人の内4人から「未知のコロナウイルス」が確認され、その研究結果について2016年に科学論文が発表されたが、そこで出た死者には触れていなかったと言う。
 
報道が事実であれば、「新型コロナウイルス支那起源」を裏付けるものとも言えるが、今に至るまでこの論文が忘れ去られていた事は不可解でもある。「たられば」を言っても仕方ないが、半年早くこの論文の存在が世界に周知されていればこの様な事にならなかったのではないだろうか?とも思えてしまう。
 
また、これだけの記事からでもこの論文のウイルスが新型コロナウイルスに関連性があるとすれば「人への感染の可能性」はもっと早期に認識出来ていた筈で、学界がこの論文の存在を見落としていたのか?それとも忘れ去っていたのか?いずれにしても検証が必要なのではないだろうか?…それで支那の責任が軽くなるわけではないのだが。
 
また、仮にこの論文のウイルスと新型コロナウイルスに関連性がないとしても
 
「未知のコロナウイルスで死者が出ていた事実を支那が隠蔽」
 
していた事に変わりはない。やはりコイツ等の責任は世界一丸となって問い詰めなくてはならない。そういう意味では「支那にとって都合の悪い話」だが、そういう話であればもっと情報を拡散しておかなくてはならないのである。