文在寅の外交失態は実力である

 

※それが実力なんでしょう。
 
誰が呼んだか「外交の天才」の筈の文在寅。外交における失態は数知れない。サミットの後でオーストリア国賓訪問したのはいいが、それを知らせるインスタグラムで
 
オーストリアとドイツの国旗を取り違える」
 
とんでもないミスを仕出かした。こんなミスをするのでは
 
「それが実力」
 
と批判されても仕方ない。
 

 

 

文在寅は以前にもチェコを訪問した際にそれを知らせるSNSで「チェコスロバキア」と書いて非難を浴びた事もある。全く成長していない、と言う事であろう。つい先日も国際会議の場でソウルの紹介シーンでよりによって平壌の衛星画像を使ってしまい、激しく批難された。ここまで来れば「単なるミスではなく実力」だと思われても当然である。奴を「外交の天才」なんて呼んだ言い出しっぺは誰か?今頃こんな奴の通常あり得ない失態の連発を見てどう思うのか是非とも聞きたいものだが、奴が「外交の天災」なのは間違いない、と言う事だけは確かである。
 
これで「G7と肩を並べる存在になった」とかどの口が言っているのか理解不能なレベルである。日本で最悪の首相と言えばルーピーだが、文在寅はそのルーピーにも劣る。こういうどうしようもない阿呆を国のトップにしてもロクな事にならないのは日本でも既に経験済みだが、こういう悲劇を未然に防ぐのは国民の義務であると言える。日本でこういう悲劇を未然に防ぐ方法は簡単で、
 
「口が達者な左寄りの思想の人間を政治家にしない」
 
事である。そういう連中を政治の世界から排除する事で日本から文在寅の様な奴が権力を握る事を未然に防ぐ事は容易に出来る。特に立憲民主党共産党に投票しない、と言うだけで簡単に実現できる。他国の事だからと笑ってばかりもいられない。日本もこういう愚物を見て「他山の石」としなければならないのである。文在寅の存在価値とはその程度のものである。