韓国の反日活動家は韓国の恥だった

※韓国の歴史捏造工作は後を絶たない。

韓国の反日活動家に徐坰徳とか言う大学教授がいる。コイツは韓国が行う反日活動には大抵絡んでいると言っても過言ではないが、コイツはキチンとした物の見方の出来る韓国人から見れば「国の恥」でしかない。まぁ、日本にはこれ以上の「国の恥」と言える様な連中が大学教授どころか国会議員をやっているのだから余り偉そうな事はいえないのだが。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7466f821eb7117e2f572210592c0ee66de98502

コイツは2017年にニューヨークで所謂徴用工問題に関する電子広告を出していたのだが、その内容は場所は別の炭鉱で写っていたのは日本人鉱夫、しかも時期はコイツ等が問題にしたいであろう軍艦島での徴用の遥か以前のものであった事が判明している。しかも根拠不明の「1２0人死亡」などと言う表現まで使われていたそうだから出鱈目にも程がある。

しかも冒頭の画像、これも軍艦島が世界遺産に登録された際に反対運動を行った韓国人が使ったものだが、その時点でその嘘は判明している。それでもコイツはこういう嘘出鱈目を平気で広告にしていた訳だ。

しかも記事が指摘する様にこの徐坰徳、誤りを認めて謝罪したのは自国に対してであってコイツの嘘出鱈目で一番の被害者である日本には何ら行動を取っていない。人間としてどうかしているとか思えない。

※これが朝鮮人徴用の真実。

朝鮮人徴用の実態は戦後の外務省の調査でその人数は245人に過ぎなかった事が判明している。そもそもこの徴用の法的根拠となる「国民徴用令」が朝鮮半島に適用されたのは1944年9月からで翌年3月には終了している。理由は当時あった「下関ー釜山」の航路の安全が確保出来なかったからである。その7ヶ月で数十万もの朝鮮人を強制的に動員できる余力があったならその人員を戦地へ動員した方がよっぽど意味があった事は考えるまでもない。日本はもっとこの事実を世界に拡散して韓国の嘘出鱈目を粉砕すべきなのだ。

いずれにしてもこの徐坰徳、人間としては最悪の部類でしかないが、放っておくと癌細胞同様に取り返しの付かない被害をもたらす存在でしかない。取り上げた記事に対する本人の反論を聞いてみたいものだが、こういう手合いの人間は逃げ出すものと相場は決まっている。日本人もこの記事に倣ってコイツに限らず韓国の嘘出鱈目には毅然とした対応をしなければならないのである。