ゲスの極みゴミカス国賊野党


※安倍首相はキチンと対応を行った上で国会に臨んでいた。

昨日発生した大阪北部地震、残念な事に亡くなってしまった方や怪我をされた方、被災された方が多数いらっしゃる。亡くなってしまった方には心からの哀悼の意を、そして被害に遭われた方にはお見舞いの気持ちをまずは表したい。

不肖筆者は関西在住ではないが、親戚の多くが関西に在住している。不肖筆者の従姉も震源地付近に住んでいた為、かなりの被害を受けた模様が何とか無事は確認出来た。

その被災地では既に


と言ったマスコミの被災者の心情無視の無神経な取材や
※「ゲスの極み」

等と勝手に「安倍陰謀論」をでっち上げる不謹慎な輩が多数出ている。こういう

「災害時、と言う場を弁えない阿呆」

は情けない事ではあるが「後を絶たない」のが悲しい現実であるのだが、それは

「国会と言う国権の最高機関」

でも例外ではないらしい。


共産党の辰巳孝太郎は震災発生直後にこの様にツイート。地震発生から10分以上あれば「震度6弱の揺れを観測」した事は判っていて当然である。例え被害の詳細が判らなくても「震度6弱もの揺れ」なら何らかの被害が発生している可能性がある、と考えるのが当然だが、辰巳孝太郎はそれよりも自分が「森友問題を取り上げる」事を宣伝する方が大事だったらしい。言い換えれば

「震災対応より森友問題、安倍内閣倒閣」

と言う事だ。

完全に震災被害者無視で「自分が参加するデモ」の方が大事らしい。投稿時間を見れば明らかな様に投稿されたのは震災当日の夕方。この時点で多数の死傷者情報や被害状況は明らかになっていた。これで「議員」だと言うのだから「ゴミカス国賊野党」の面目躍如であり、こういう姿勢が「国民から支持を得られない」根本的な原因なのだが、当人達にそれを理解する脳味噌は無い様だ。共産党にしろ、国民民主党にせよ、こういう人間を議員にしよう、等とは今後は考えない事をお勧めする。国家国民の為に動かずして何が「議員」だ。何が「国政」だ。

そう言うと、昨日国会が開かれていた事を批判する人もいる。しかし、


と、指摘される様に安倍首相は地震発生の一報を受けて即座に支持を出し、突然の震災にもキチンと対応した上で国会に臨んでいたのである。これが上に挙げた連中との「格の違い」である。これが判らない人は政治についてとやかく言わない方がいい。国家国民の為に働いている総理大臣を批判して国家国民の為に働かない議員を持ち上げる意味が何処にあると言うのか?…こういう災害等の緊急時に人の本音、と言うには垣間見える。それでも辰巳孝太郎や柚木道義の様な連中に「理」がある、と言えるだろうか?連中こそ「ゲスの極み」である。