盗人猛々しい韓国の謝罪要求
韓国駆逐艦による火器管制レーダー照射事件、何故か
「韓国側が日本に謝罪要求」
と、カオスな展開になってきた。こういうのを
「盗人猛々しい」
と言うのだが、韓国にはそういう言葉がないので意味が判らないのだろう。
勿論即座に上記の様な反論が出ているのは言うまでもない。
※だったら何故現場で対応しなかった？
韓国側は「自衛隊機が低空飛行で威嚇してきた」と言うが、そんな場面は自衛隊が公表した動画にはない。それと同時に韓国駆逐艦が自衛隊の低空飛行に抗議した、と言う場面もない。韓国駆逐艦が自衛隊機の低空飛行に抗議し、自衛隊機がそれを無視したので火器管制レーダーを照射して警告した、と言うならまだ解らなくもないが、
※1回目の照射シーン
※2回目の照射シーン。
実際の照射は無警告で行われていた。韓国側も反論動画を出す、と言うが、見るまでもなく
「自衛隊が公開した動画と整合性のない代物」
なのはまず間違いない。公開した所で1時間以内にネットでツッコミの嵐が吹き荒れるに違いない。
言うまでもない事だが、こんな馬鹿げた要求は一蹴し、第二、第三の「証拠」を呈示して韓国を追い詰めるべきだ。今までは「大人の対応」として適当に手を打ち、ウヤムヤにしてきたが、そういう妥協が「何の役にも立たない」事は明白だ。徹底的に論破し、
「二度とこの様な真似が出来ない様」
叩きのめしておかなくてはならない。その結果日韓関係がどうなろうが知った事ではない。例え「断交」と言う結果になろうが「通すべき筋は通す」、それが求められているのである。
