韓国は日本にとって「疫病神」
※嘘吐きは韓国の始まり。
韓国と言う国は「政府の公式発表」でさえ平然と嘘出鱈目並べ立てる、と言う
「『恥』と言う概念のない」
国であると言える。7月発表された「輸出管理体制強化」以降だけを見ても冒頭の画像に示される様な嘘出鱈目並べ立てているのが実際のところである。
言うまでもなくこの「韓国の嘘出鱈目」を放置すれば「慰安婦問題の二の舞」となるが、だからと言って「正面切って反論」ばかりでは第三者からすれば
「どっちもどっち」
と思われ、これまた日本の印象が悪化する危険を孕んでいる。
韓国の狙いは「日本の印象を悪化させる」事に尽きるのだから、そういう意味では真実がどうであれ、第三国に「日韓は同レベル」と思われてしまえば韓国の思う壺となる。実に厄介、と言うより最早
「存在そのものが日本にとって迷惑」
な国であると言っても過言ではなさそうだが、そんな韓国の狙いに嵌まる様な安倍政権ではない。キチンと冷静に対応している模様である。
https://www.sankei.com/politics/news/190914/plt1909140010-n1.html
※韓国の狙い通りになるほど安倍首相は甘くない。
それだけではない。韓国政府要人が平然と吐いた「嘘」は
※これでも「氷山の一角」。
の様に枚挙に暇がない程である。
大統領からしてそうなのだからその下にいる連中など「何を言わんや」レベルなのだが、日本政府としては「キチンと冷静に事実発信を強化する」事が重要である。
※この件でも韓国は「事実と異なる」発表をした。
輸出管理体制強化についても日本側はあくまで「説明会」として対応したが、韓国側は一方的に事実と異なる発表をした。
※韓国メディアはこの事実を報じていない。
また、8月にチリで行われたAPECの会合の場で韓国は日本批判を行ったが、議長国チリから
「2国間の問題をAPECの場に持ち込むべきではない」
と、注意されると言う「赤っ恥」を晒したが、勿論それを報じる韓国メディアは皆無だった。
※実際には呼び出されたのではなく、抗議の為に来ていた。
8月に韓国が「福島第一原発の『汚染処理水』について説明を求める」として在韓国日本大使館の西永知史公使を「呼び出して」説明を要求したかの様な発表を行ったが、実際には昨年10月以降、在日本韓国大使館に計4回も、既に個別に説明しており、韓国の発表は完全に「誤った印象を与える」類のものでしかない。それ故西永公使はそんな韓国の「嘘出鱈目発表」に抗議すべく韓国外務省に「出向いた」のであって「呼び出された」訳ではないのだと言う。勿論、そんな事実はそうそう知られていない。
※それでも韓国では「韓国勝訴」と報じられた。
つい先日WTOで上級委員会の判断が出た「日韓空気圧バルブ紛争」案件でも上級委員会は韓国の課した「アンチ・ダンピング措置」を「WTO協定違反」と認定し、韓国に「是正勧告」を出しているのだが、それでも韓国側に言わせると「韓国勝訴」となっている。嘘の吐き過ぎで最早
「何が真実なのか」
すら理解出来なくなっているのだろう。こんな相手と「話し合う」意味や価値を何処に見出だせば良いと言うのか?「話し合い」とは「すれば良い」と言う様なものとは限らない。少なくとも韓国には
「客観的な事実」
「科学的根拠」
「国際法と言う共通の尺度」
いずれも通用しない。他にどんな基準で話し合えと言うのか?相手が韓国の場合、まず「その本音を聞き出す」と言う
「対話の為の対話」
から始めなくてはならない。韓国はそこまでして「何かする」意味や価値のある相手と言えるだろうか?その答えがないのであれば日本とって韓国とは
「厄介者」「迷惑な存在」「疫病神」
でしかない。そんな国が隣ある事こそ「日本最大の不幸」だが、こればかりどうしようもない。出来る事、と言うのは
「降りかかる火の粉を自ら払う」
事、そして
「必要以上に相手にしない」
事に限る。そういう「除韓」「祓韓」の為にも「韓国の真実」は積極的に発信し、多くの人に周知されなくてはならないのである。