役立たずWHO

※とりあえずお前は黙れ。
 
その猛威が止まる所を知らない状態となっている支那発祥の新型コロナウイルス。日本が置かれている状況日々悪化するばかりであり、少なくともスキャンダルやら首相の野次など国会で揉めている場合でない事は論を待たない。この期に及んで未だにそんな事を追及する事に拘る国賊野党、特に立憲民主党は「新型コロナウイルスの被害拡大を助長している」等しい存在でしかない。ウイルス同様に駆除、浄化すべきであろう。
 
世界的に見てもこれと同様の存在に成り下がり、ウイルス感染拡大に「一役買っている」のがWHOだ。世界各国を周回するクルーズ船の「入港拒否」が世界各国で相次いでいるが、それをWHOの事務局長、テドロスは批判したが、この阿呆は
 
支那の初動対応の不手際追認した」
 
事がこの事態を招いた、と言う認識を未だに持てないらしい。その時点でWHOは自らの存在意義否定している等しいのだが…
 
テドロスクルーズ船の入港拒否相次いでいる事に対して会見で
 
「エピデンスに基づくリスク評価がされていない事が多い」
 
等と批判していたが、的外れも甚だしい。
 
このウイルスは「新種」である。従って「判らない事」ばかりなのは言うまでもない。如何程の潜伏期間でどれ程の感染力があるのか?万が一感染した場合の対処法やその場合の発症率や死亡率など、判っているなら誰も苦労はしない。それらが判らないからこそ「既知のウイルス感染拡大防止策として確立している対策法を徹底する」事から始めるしかない。即ち「手洗い、うがいの徹底」とか「アルコールでの消毒」、「マスク着用による体内侵入リスク軽減」等である。また、感染拡大経路となり得る要素を遮断する措置も必須であろう。即ち「支那発、支那経由のあらゆる人や物の動きの遮断」である。それらの措置は今回の新型コロナウイルスに限らず、新種のインフルエンザウイルス等、あらゆるウイルスが対象でも同様の対応となろう。前述の通りそれらは「既知のウイルス対策」として確立されているのだから「エピデンスに基づいた措置」である事は論を待たない。WHOがそれを理解出来ないのは
 
新型コロナウイルスによる支那への被害を極力軽減しよう」
 
と言う「無謀にも程がある前提」で事に臨んでいるからだ。WHOがそこから脱却しない限り、早期の事態収束は望めないだろう。
 
※WHOが支那に「無意味な忖度」している限り事態収束は望めない。
 
そもそもWHOが支那に忖度して「緊急事態宣言」を早急に出さなかった事、そしてテドロスが支那の「初動対応の不手際を追認する」としか思えない愚劣な発言をした「エピデンス」が事態悪化に大きく貢献している。それを棚に上げて
 
ウイルス対策に『出来る事から始めている』各国を非難する」
 
など言語道断。そんな資格など「ありはしない」し、逆に被害を受けた各国が
 
「WHOの不手際責任を非難、追及」
 
すべきなのだ。「盗人猛々しい」とはこういう事を言う。
 
※WHOなどアテにせず、各国が自国の安全を守る為に行動すべき。
 
こういう時に国境を超えて動くべきWHOがこんな体たらくでは国際機関としての存在価値は「ない」と言えるだろう。各国がそれぞれ「自国への感染拡大を独自に防止する」対策を打つより方法はない。だからこその「感染拡大経路遮断措置」としてクルーズ船を「入港拒否」するのだ。非常事態における措置としてはやむを得ない部分はある。
 
兎に角これ以上の感染拡大阻止が急務である事は言うまでもない。日本でも既に東京にウイルスは上陸している。政治家が感染でもしようものならその瞬間、国会だって一時ストップせざるを得なくなる様な事態も十分に有り得る。そうなってしまえば出来る対策も出来なくなる恐れだって出てくる。事態は思っている以上に深刻なのだ。
 
それでも「他者に配慮して自分達のリスクを軽視している」場合か?今回に関してはWHOなどアテにせず、独自の対策を早急に徹底させるべきである。こういう事態が繰り返されない事が本来なら望ましいが、発祥が支那であり、その原因がこの国の異様な公衆衛生概念にあると言うなら第二、第三の新型ウイルスが出てくる事も十分に考えられるし、最悪「既に発生している」可能性だってある。少なくとも今回の対策や反省点は国会で議論し、教訓としておくべきだが、国賊野党そんな事は望めない。間接的とは言え、WHO同様、日本にウイルスを蔓延させる状況を作り出しているのはある意味で「国賊野党」、特に立憲民主党である。少なくともWHOをアテにしてはならない事だけは「確実」であろう。