朝日新聞は「日本の敵」どころか「人類の敵」
※これだから朝日新聞は。
ネットでは「消すと増える」と言う法則、とでも言うべきものがある。Twitter等での問題発言は当人がその過ちに気付いてその投稿を削除したとしてもネットでは即座にスクショ等で「確たる証拠」として保存、拡散される、と言うものだ。
こうなる手合いの連中の共通項として
「当該ツール上でロクな謝罪もせず、コッソリ当該投稿を削除して何もなかったが如く振る舞う」
と、言う傾向が見られるが、やはり「見ている人は見ている」のであって、この様な結果になる。
この一件、朝日新聞の不祥事には人一倍敏感な産経新聞ばかりでなく、この様に時事通信も容赦ない「実名報道」である。どういう意図であれ、このコロナ禍を「痛快」だなんて言う輩には「当然の報い」である。
記事によれば、「朝日新聞として」謝罪はしているが、当人が直接Twitterで謝罪したりはせず、「問答無用のアカウント削除」だった様だが、そういう対応は「逆効果」で更なる批判を招く事を理解していない。
結果としてこの様に問題の投稿のスクショが大量に出回り、更なる批判を招く。勿論只でさえ信用皆無な朝日新聞の信頼度は「ゼロどころかマイナス」、いやいや最早「適切な表現が不可能な位のレベル」で失墜確実である。幾ら反米の左翼でもこんなツイートに賛同する奴などそうそう居るまい。この問題は国や人種を越えた「人類全体への脅威」なのだが、こういう考えこそが「差別への第一歩」なのである。朝日新聞は「日本の敵」どころか「人類の敵」である。