何をやっても他国に迷惑をかけるだけの存在でしかない支那

※何をやっても支那は迷惑をかけるだけの存在。
 
支那がコロナ以外にも他国に迷惑をかけている。南米ガラパゴス諸島付近、エクアドルEEZ付近の海域に支那漁船が出没、エクアドル政府が懸念を表明している模様だ。
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cd4c1a35e076bc1ceed6aa7a58457821f9f1406

 

 

 
支那漁船が操業しているのは公海上ではあるが、それでもエクアドル政府が懸念を表明するのは2017年にこの海域の海洋保護区で支那漁船が違法操業し、摘発された前科があるからだ。しかもこの時稀少種もお構い無しでゴッソリ持っていこうとしていたのだと言うからエクアドル政府でなくったってこんな連中を信用出来る筈もない。
 
また、海洋保護区と言うのは伊達や酔狂で決定するものではない。海洋資源や生物の保護、と言うのが目的の一つである事は論を待たないが、その趣旨、と言うのは公海上であっても尊重すべきだし、支那の様に多数の漁船団が押し掛けてくれば間違いなくその海域の生態系バランスは崩れる。要するにコイツ等は「目先の事しか考えない」のであって、過去人類はそうやって幾つもの種を絶滅に追いやった。そういう教訓は支那には無縁の事なのだろう。で、あればコイツ等の存在そのものが人類どころか地球上の全生命にとって「迷惑」そのものである。他の惑星への移住、と言うのが現実的に出来るのであればまずコイツ等を移住させて貰いたいものだ。
 
こういう事件は日本も無関係ではない。例えば年々サンマが高値になっているのも支那漁船がゴッソリ持っていくのが原因の一つである、とされている。昨年は既に口にしていた新サンマを今年はまだ見かけないのも支那漁船の乱獲に原因があるのだろう。既に影響は出ているのだ。
 
支那は太平洋から魚類が絶滅しない限り事の深刻さを理解しない。そうなる前に沿岸各国が連携して対策を打たなくてはならない。日本はそういう声を纏め上げ、対策を実行する役割を先導しなくてはならないだろう。まずは足元の法改正から。不審船は即座に拿捕、抵抗するなら即座に撃沈出来る体制を早急に整えるべきである。