朝日新聞が慰安婦関連の報道をする愚
※やっぱりコレ。
自称元慰安婦が日本政府に損害賠償を求めて提訴した、と言う異常訴訟は先日の一件だけではなく、もう一件ソウル地裁で行われており、13日に判決が出る予定だったのだが、2日前に突然「追加審理が必要」と言う理由で判決公判は延期、3月に弁論を再開する事になったらしい。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210111-00000050-asahi-kr
何度でも言うが、この「所謂慰安婦問題」関して朝日新聞がこの様に何事もなかったかの如く報道する事自体が根本的におかしい。この件は全て朝日新聞の出鱈目捏造記事が発端であり、その責任を何一つとして朝日新聞は果たしていないからだ。
何度でも言うが、この「所謂慰安婦問題」関して朝日新聞がこの様に何事もなかったかの如く報道する事自体が根本的におかしい。この件は全て朝日新聞の出鱈目捏造記事が発端であり、その責任を何一つとして朝日新聞は果たしていないからだ。
位の事でもしなければ日本国民は決して朝日新聞を許す事はないが、実際に朝日新聞が海外向けに行っている事はその真逆事である。コイツ等その様な善性を求める事自体が根本的に間違っていると言われればそこまでの話にしかならないが。
今回判決が延期になった2次訴訟、その理由は明らかにされていないが、最初の判決が影響した、との見方が大勢だ。日本政府の「主権免除」を認めない判決を出す予定だったのが先日の異常判決に対する日本政府の反応を見てヘタレたか?それとも逆に日本政府の「主権免除」を認める判決を出す予定だったのが先の判決での韓国内でのフィーバーぶりを見てそっちに日和ったか?恐らくは後者であろうが、いずれにしてもこの国は憲法や国際法より「国民感情」が優先されると言う「法治国家」としての体を成していない国だ。「まともな司法」をこの国に期待する事自体が根本的に間違っている。
日本が韓国に与えるべきなのは寛容でも愛でも友好でもない。与えるべきは真実と怒りと制裁、若しくは断交である。「仏の顔も三度」と言う諺があるが、要するに仏や神であっても人間が馬鹿な真似をすれば怒るのだ。ましてや我々は人間だ。怒らないで済ませる理由など一切存在しないのだ。