人類の敵である習近平の国賓招待など永遠に不要である
理由は言うまでもなく尖閣やウイグルでのジェノサイド。日本どころか世界の敵と化しているに等しい支那のトップを国賓として招待するなどあり得ない。年内どころか永遠にその必要は「ない」と言い切って間違いない。
勿論コロナ関係での責任もある。ここでコイツを国賓として招待するなど奴の蛮行を認めるに等しい意味しかもたらさない。その判断は当然であり、支持するとかしないとか以前の話だ。
2月に行われた世論調査では支那に「親しみを感じない」と言う回答が77.3%に達したと言う。そんな相手に配慮だとか言っている政治家その時点で「国民の声を聞いていない」に等しい。そういう奴こそ政界には不要であると言えるだろう。この件はこのまま立ち消えてしまうのが一番、と言うか当然の成り行きであると言えるだろう。ここでコイツを国賓として招待するなど韓国以上の裏切り行為となる。そんな単純な事も判らない愚物は政治に関わる必要はない。支那は日本どころか「人類の敵」であると言う認識が必要なのである。


