支那共産党の反対は正義の裏返し

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※コイツ等の反発は正義の裏返し。

アメリカの国務長官、国防長官が寄稿で支那を名指しで批判した事について支那は反発しているが、コイツ等が反発する、と言う事は

「それが正義である裏返し」

だと言う事である。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/63c8c93a1bf02cb061bb80b5232bb3f4a4af79f9

支那共産党ナチス以上の「絶対悪」として取り扱うべき存在であろう。奴等がウイグルチベットで何をしているのか見れば自明の事である。また、香港でやっている事が「民主主義の破壊」でなければ何だと言うのか?そういう連中が反対する、嫌がる事こそ正義であり、国際社会がやるべき事であるのは論を待たない。日本がやるべき事は自ずと決まっているに等しい。

その為に必要な事は日本が自ら行わなくてはならない。だが現実には支那共産党のそういう実態を知らない人がまだたくさんいる。まずは

支那共産党ナチス以上の絶対悪」

だと言う認識を定着させる事が必要なのである。