支那共産党が逆ギレする事こそ「正義」である

 
 

※何の寝言を言っている?
 
3月30日に日本とインドネシアの2+2会合が開かれ、日本政府が
 
「東、南シナ海情勢について力による一方的な現状変更の試みに深刻な懸念を共有した」
 
と、発表した事について支那
 
「最近の日本側の中国に対する否定的な動きに深刻な懸念を表明する」
 
等と訳の判らない事を言っていた。…誰の目から見てもそれは「明白な事実」以外の何物でもないのだが。
 

 

 

懸念も何も東シナ海南シナ海支那がやっている事は「侵略行為」そのもの以外の何物でもなく、日本も現にその「侵略行為」を受けているのだ。自国の防衛及び地域の平和と安定、と言う立場から見ても日本が発表した認識は当然であり、「地域の平和と安定を乱す侵略者」でしかない支那風情にとやかく言われる筋合いなど一切合切ない。こういう態度をコイツ等は知らないのだろうが世間では「盗人猛々しい」と言って軽蔑の対象にしかならない。
 
こんな迷惑でしかない連中の好き勝手に融和的に対応する理由が何処にあると言うのだろうか?かつてヒトラーが台頭してきた際、英仏は融和政策を採ったが、却ってヒトラーを増長させる結果にしかならなかった。そういう「悪しき先例」が既に存在するにも関わらず同じ過ちを繰り返す意味があるのか?しかも支那共産党はそのヒトラー以上の悪党だと言って過言ではなく、こんなのをのさばらせる時点で「正義を放棄する」に等しい。支那がこの様に反発するのはその対応が「正しい」からである。軌道修正する必要など一切合切ないと断言して良い。
 
「陰口を言って問題を起こすことやデマを流して中傷することをやめるように日本に要求する」
 
等と支那は言っているが、政府の公式発表なのだからそもそも「陰口」ではないし、「問題を起こしている」のはどう見ても支那である。また、支那の侵略行為は誰の目から見ても明白で「デマ」等とは言い様はない。そしてそれを正す事は「正義」そのものであって中傷でも何でもない。コイツ等の言っている事は単なる「逆ギレ」でしかないのだ。
 
目先の経済的利益に目が眩んでこんなのをのさばらせる事こそ邪悪そのものであり、コイツ等は「人類の敵」である。「支那共産党ナチス以上の悪党集団」と言う認識が必要であり、日本及び地域の平和と安定の為のこちら側の最大の障害は憲法9条である。この条項がある限り支那の侵略行為は止まないし、その存在は支那共産党と言う「ナチス以上の悪党集団」を助長している結果しか生まない。日本が平和の為に何をするべきかは明白である。