立憲民主党の異常性的志向の議員
ネットでは既にどうやったか、発言者の名前としてある衆議院議員の名前が特定されている。ここでは敢えて伏せておくが、ちょっと調べればそれが誰なのかは容易に検索可能である。
立憲民主党のワーキングチームの中間報告では現行法より強化して「中学生以下との性交は同意の有無に関わらず処罰対象」とする内容だったそうだ。別段反対する程の事でもないが、ここで取り上げた発言の様な事を考える議員が居るから立憲民主党はダメなのだろう。これは何も性犯罪に限った事ではない。
50歳のオッサンが「女子中学生と真剣交際している」なんて言った所でまず信用されない。ドン引きされるのがオチである。そして間違いなく周囲の人間は当人の知らない所でそいつを見る目を変えるだろう。一応そういう可能性は「ゼロではない」のかも知れないが、「限りなくゼロ」と言い切っても差し支えはなく、そもそも可能性を考慮するケースではない。法改正を議論する際に「想定外の事態」を回避する努力は必要だが、違うそうじゃない。流石は立憲民主党、世間の常識に疎い。だから支持率も伸びない。それを全く理解していない、と言う証左である。これでは単なる「ロリ×ン容認発言」でしかない。「自由な議論」とは「似て非なるもの」である。
そういう発言をするからにはきっとこの議員にはそういう性的志向があるのだろう。脳内妄想は自由だが、言って良い事と悪い事がある。議員でありながらその分別も出来ない時点で議員の資格はないだろう。幸いすぐに衆議院選挙はあるのだからこんな奴は落選させてしまうべきなのは言うまでもない。