マスゴミの腐った実態

※所詮は「マスゴミ」。

オリンピック以来不祥事を連発しているテレ朝。オリンピック閉会式後に社員10名で徹カラ宴会をやった挙げ句、内1名が店舗から転落する事故を起こした。また、社員が窃盗で逮捕されるなど、「社会の公器」として相応しくない存在である事を自ら証明している。

だが、「マスゴミ」の面目躍如と言うべきか、連中に「反省」と言う言葉はない。

「マスゴミとは元々そういうもの」

と言われればそこまでかも知れない。勿論国民からの信頼は更に失墜、何を言っても

「お前が言うな」

で終わりそうだが、コイツ等は某家庭内害虫以上にしぶとい。何故かとオリンピック放送で民放で最もその恩恵を受けたのもテレ朝だったのである。

https://news.yahoo.co.jp/articles/63173844d5ce8409cfd8c1ab0736fc4e5c0a36a3

オリンピックの放送でテレ朝は開幕直後の柔道でのメダルラッシュ、ソフトボールなど、「美味しい」部分が沢山あった。特にソフトボールでは決勝で関東では瞬間最高視聴率46.0%を叩き出したと言うからテレビ局としては「万々歳」であろう。

視聴率が稼げればスポンサーも付く。当然テレビ局の収入アップになる。しかも東京オリンピックは無観客開催、必然的にテレビ観戦しかない。一旦オリンピックが開催されれば当然関心は高まる。しかも日本選手があれだけ活躍すれば尚更だ。コイツ等が幾ら「オリンピック開催反対」とか言った所で開催すればそういう莫大なプラスがテレビ局には転がり込んで来る。それが判っていたから奴等は公共の電波でも平然と「無責任に」オリンピック開催反対を主張出来たのである。「マスゴミのマスゴミたる所以」である。

※マスゴミからすれば「大事の前の小事」。

勿論意図してやった訳ではないのだろうが、「無観客開催」は結果としてマスゴミには一番有難い展開になった。コイツ等からすればある意味「コロナ様々」で、感染拡大してオリンピックに影響すれば「そら見た事か」と攻撃材料になり、コロナの影響が然程でなくても放送によって莫大な利益になる。マンガやドラマに出てくる

「口では立派な建前を言うが裏でその反対の事で利益を得ている悪徳政治家やヤクザ」

と構図は同じである。コイツ等の存在は社会正義に反すると言えるだろう。

※マスゴミの実態は既にバレている。

だが、「信頼」はカネでは買えない。また、得るのは難しいが、失うのは簡単である。自分達の不祥事に向き合う事が出来ないなら、それは僅かづつでも「確実に」失われる。マスゴミは理解していない様だが、それに気付いた時には既に手遅れになっている。「その時」の為に我々国民が「マスゴミを監視」しておかなくてはならない。昔と違っていまはマスゴミの捏造、隠蔽、印象操作、簡単に暴かれる時代になっているのだから。