最悪の環境破壊国家の支那が日本の放射性物質海洋放出を批判する愚

※世界最悪の環境破壊国家が何を言っている？

福島第一原発の処理水海洋放出について支那朝鮮は日本への嫌がらせ目的で「反対」ありきの言動を繰り返している。従って韓国メディアがそういう国際世論形成を捏造しようと躍起になるのは当然の流れだが、コイツ等に日本を批判する資格など皆無である。

https://news.yahoo.co.jp/articles/546666a370bb7103065281391af1772a698f1ec0

※日本近海の海流の概要。

日本近海には大きな海流が4つある。太平洋側を北上する黒潮、南下する親潮、日本海側を北上する対馬海流、南下するリマン海流である。画像を見ての通り、福島から支那朝鮮へ向かう海流など皆無なのだが、何を以て懸念しているのかさえ理解不能な領域だ。単に

「地球環境全体への放射性物資の懸念」

と言うなら

※日本の海洋放出は支那朝鮮の半分以下。

日本を批判する前に自国の原発から垂れ流しているトリチウムはどう説明するのか？支那朝鮮、いずれも福島第一原発から放出する予定の最大放出量の倍以上の量を「既に垂れ流している」のだが。

※支那こそ地球環境破壊の諸悪の根源。

また、日本上空には偏西風と言う風が常に吹いている。この風に乗って様々な物が支那から日本に飛んで来る。黄砂等はその例だが、あれでも日本は十分迷惑だが、自然現象の結果でもあるので仕方ない部分があるのを認めるとしてもPM2.5等の有害物質まで撒き散らしている自分達の行為はどうなのか？あれは明らかな人為的な物であり、周辺国に多大な迷惑をかけておきながらコイツ等がまともな対応をしたのか？支那に他国を「環境問題云々」で批判する資格はない。その前に自国の環境問題をどうにかするのが先なのは論を待たない。

日本の放射性物資海洋放出は言うまでもなくIAEAの基準内、と言うお墨付きを得ている。支那朝鮮は文句があるならIAEAにそれがどう自国の環境に影響するのか「科学的根拠」を添えて主張してはどうか？また、「話し合い」の必要性を主張する人もいるが、コイツ等は「科学的根拠なく反対ありき」なので話し合いをしても何ら成果はない。と、言うか連中の狙いはそうやって時間を稼いで「日本の原発事故処理の邪魔」をする事、「それによって『脱原発』世論を高めて原発を日本からなくす」「それによるエネルギー不足による日本の国力低下」「自国のエネルギー企業の市場参入」である。そうと判って乗る阿呆はいない。従って支那朝鮮は「無視」で良いのである。