愚物である事を自ら証明した李在明

※文在寅以上のアホだった。

韓国大統領選に与党候補として出馬する李在明。奴は「日米韓三か国の軍事同盟」には「反対」の立場を明確にし、更に

「日本はどんな時でも信用する事が出来る友邦国家なのか」

などと抜かしていたらしい。それだけでコイツは「文在寅以上のアホ」だと断定出来る。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b8373af54fea9a535f8635e648ba51bc5981de11

※江戸時代から竹島は日本領。

李在明はそう言う理由として「竹島問題」を挙げているが、それは己の無知蒙昧を宣伝しているに等しい愚行である。竹島はそもそも江戸時代から「日本領」として日本は認識しており

※米英独も18世紀には「竹島は日本領」と認識。

18世紀の時点でも米英独などの地図では「竹島は日本領」として記載されている。その事実をどう説明するのか？説明出来なけりゃ、その主張は「単なる妄言」でしかない。

※李在明の浅はかな考えなど通用しない。

「魚心あれば水心」と言う諺がある。「相手の出方次第でこちらの対応も変わる」と言う意味だが、日本から見た日韓関係がまさにそれである。国際法や国としての約束さえ守れない、嘘出鱈目を吹き込んで「反日」や差別を国を挙げて煽る、恩は仇で返す、解決済みの事を延々と蒸し返す、問題解決のゴールポストは後出しで動かす、など挙げたらキリがないが、日本人の「嫌韓」感情はそれらの韓国の言動の積み重ねが産み出したものなのだ。韓国が決まり事を守り、嘘を吐かず「礼には礼で返す」国であれば「嫌韓」感情どころかそんな言葉さえ産まれなかったかも知れない。李在明にそういう理解があるとは思えないが、そういう理解が出来ない時点で大統領の器ではない事は確かだろう。その程度の器で大統領になろうなどとは「己の身の程を弁えない」真似だし、分不相応な権力を持てばロクな事に使わない。韓国大統領経験者が揃って退任後、ロクな事にならない理由はそういう所にもあるのだろう。あ、それを言ったら韓国には建国以来「大統領の器」に相応しい人物は皆無、って事になるが。

※李在明が大統領を目指す理由。

今回の韓国大統領選は「負けた奴がムショ行き」と言う選挙戦では珍しい「デスマッチ」である。だからコイツも必死なのだろうが、そもそもコイツの言う「友邦」は支那や北朝鮮を言うのであって日本の出方に関わらずコイツが日本の方を向く事はない。従って「相手にしない」のがコイツが大統領になった場合の唯一の対応である。李在明は口を開く前に「魚心あれば水心」と言う諺の意味を学ぶ事をお勧めする。相手の対応は自分の対応にかかっているのだ。それは日韓関係に限らず「人間関係の基本中の基本」であるが、それさえ弁えない輩が大統領になろうと言うのだから韓国には「まともな人材」は居ないのだろう。韓国が他国をとやかく言うのは「200年早い」様だ。

※最終的にはそうなるだろう。