アメリカの駐韓大使が決まらない理由
ハリス氏の前任のマーク・リッパート氏に至っては暴漢に襲撃され、負傷させられている。しかも傷がもう少し深かったら死んでいてもおかしくないレベルの重傷だった。更に犬好きな彼への見舞いと称して犬肉料理を差し入れる暴挙のオマケ付きだった。そんな国への大使に誰がなりたがる?常識的に考えれば答えは明らかだ。不満を言う前に韓国人は自分達がアメリカの駐韓大使に何をしてきたのか?反省して「心からの謝罪」をすべきなのは言うまでもない。
※韓国の自業自得でしかない。
韓国が幾ら騒いでもアメリカは駐韓大使は文在寅のアホが大統領である限り出さないのではないか?大統領選挙の結果を見極めてから人選に入るのではないだろうか?勿論李在明などが勝とうものなら駐韓大使の着任は更に遠退く事になるだろうが。
それでも指名される側からすれば仮に政権交代となっても駐韓大使など「左遷」としか受け止められず、一種の懲戒人事か罰ゲームでしかない。それが「候補者の名前すら挙がらない」理由ではないのか?これではなり手がいる筈もないのは当然だが、その理由は全て韓国側の言動が原因。寧ろここまでアメリカが「よく我慢していたな」と思うのが普通の受け止めではないだろうか?
リッパート氏を襲撃した犯人は過去にも日本の駐韓大使襲撃事件を起こしていた。この時、コイツには執行猶予付きの大甘判決だったが、「大使襲撃」と言う重大事件でさえ韓国司法は「反日」と言う事を考慮したのだろう。それが最悪の形で裏目に出たと言える。で、あればやはりこういう形で韓国の「反日」は
的に巡り巡って韓国自身に跳ね返るのだろう。いい加減それを理解してはどうか?まぁコイツ等が理解しようとしまいと「反日」はやればそれだけ何らかの形で韓国に跳ね返る。そうしてコイツ等自身気付かぬ内に自分達を侵食し、気付いた時には既に手遅れ、と言うお約束の展開が待っているのだろう。勿論日本はそのザマを傍観して嗤っていれば宜しい。それこそコイツ等には相応しい末路なのだから。