韓国人にスポーツの資格ナシ

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ソチオリンピックで連日盛り上がっている人々も世界には多かろう。日本人選手の活躍も注目されているだろう。

そんなオリンピックに水を差しているのは他ならぬ韓国である。彼等には「スポーツマンシップ」と言う言葉は辞書に無いのだろう。既にこんな事件を起こしている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140215-00000013-rcdc-cn

ショートトラック女子500メートル決勝、英国、イタリア、中国、そして韓国の選手が出場した。試合中先頭を走る韓国選手を抜こうとした英国選手が転倒、韓国選手とイタリア選手が巻き込まれいずれも転倒、唯一無事だった中国選手が金メダルとなり、韓国選手は最下位入線ながら三位の英国選手が失格となり銅メダルとなった。これを韓国メディアが「金メダルを中国選手が強奪」などと報道して中国メディアが反発、更に韓国ネットユーザーはこの英国選手のFacebookを探し出して脅迫や殺害予告紛いの書き込みを殺到させた。英国選手自身は故意の接触ではなかったと謝罪したが韓国人の嫌がらせは止まらなかった。

この英国選手からすれば自分も勝ちにいってこの結果である。結果的に一番損をしたのは彼女自身だ。故意の筈がない。それを理解するアタマは韓国人にないようだ。

また「金メダルを強奪」などと報道された中国メディアも怒り心頭で韓国人選手の非道振りを報道している。

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この写真はオリンピックではなく昨シーズンのショートトラックのワールドカップの一コマである。不本意な成績だった韓国選手がその試合で二位の中国選手にパンチをお見舞いした瞬間の写真である。その他試合種目を問わず韓国人選手に衝突されて負傷した中国選手は後を絶たないようだ。

韓国人とスポーツマンシップは両立しないのだろうか?先のショートトラックで被害にあったのがもし日本人選手だったら衝突の不運を嘆いてもそれを負けた言い訳にはするまい。しかし韓国人の場合、勝てば実力、負けたら他に原因をこじつける。相手の実力が上だと讃えたり、試合中の不運な事象も含めて試合だとは考えない。実に心の狭い話である。

…思えば先のロンドンオリンピックでもそうだった。サッカーの試合後に「独島は我が領土」と書いたプラカードを掲げたマヌケを筆頭にバドミントンで手抜き試合をして失格になったり(4人も!)、フェンシングの試合ではラスト1秒で逆転負けを喫した選手が「1秒以上あった」と抗議→座り込み、さらに三位決定戦でも負けたのに屁理屈と負け惜しみの末韓国フェンシング協会がオリンピック委員会に特例の銀メダルを要求する厚顔無恥振りを披露していた。勿論そんなふざけた要求は却下されている。

昨年夏のサッカー東アジアカップでも開催地の韓国で他国に散々嫌がらせと自国が有利になるよう工作を尽くした。結果はご存知の通りだが…

これらのどこにスポーツマンシップがあるのだろうか?理解出来る方はいるのだろうか?少なくとも筆者には韓国のスポーツマンシップは理解出来ない。

これなら韓国人は常識的なスポーツマンシップを身に付けるまでオリンピックは遠慮してもらった方が良さそうだ。

さて、これから女子フィギュアスケートが始まる。韓国メディアはさもキム・ヨナの金メダルは当確の如く報じているが、コイツ等の思い通りになるならキム・ヨナは立っているだけで金メダルだろう。筆者は日本勢の表彰台独占を期待したいが…。

因みに韓国メディアは彼等からすれば「万が一」キム・ヨナが金メダル以外ならば、リンクの状態と審判という逃げ道を既に用意している。どこまでも腐った根性だ。