韓国での異常なアート展

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※狂気の沙汰…

ソウルで「実に異常なアート展」が開かれているらしい。

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そこでは画像の通り

「拳銃を構えた金正恩と倒れたトランプ大統領

と言う構図の作品が展示されているらしいのだ。

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※作者は北朝鮮シンパなんだろう。

幾ら「表現の自由」だと言ってもコレは明らかに「越えてはならない一線」を明らかに越えている。わざわざこういう構図の作品を作るからには作者のイム・ヨンソンと言う人物は北朝鮮シンパなのだろう。

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※明らかに同盟国の大統領を侮辱する愚行なのだが、意味を判っているのだろうか?

…どう見ても「トランプ大統領への侮辱」としか思えないが、韓国にとってアメリカは「最大最強の同盟国」の筈だが、コレを見たアメリカ人がどう思うか?考えも付かないのだろう。「表現の自由」は「自分のやりたい様にやる」と言う意味ではないのだが、このイム・ヨンソンとか言うのは「表現の自由」を吐き違えているとしか思えない。

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※まぁ、確かによく似てはいるが…

アメリカ政府やアメリカ人はこういう愚行に対して「強烈な怒り」の意思表示をした方が絶対に良い。こう言うのがウケてしまうともっと過激な代物が氾濫する事になる。こう言うのは

「問答無用で一発アウト」

だと思い知らせるよりない。

また、多くの韓国人が「こう言う事」を望んでいるのであれば

「韓国は最早アメリカの同盟国ではない」

と断言して差し支えないだろう。今一度アメリカも「韓国との接し方」を見直した方が良い。どうせコイツらはいざと言う時に「足を引っ張る」存在でしかないのだから。