WHOは改革ではなく解体してやり直すべき

米仏首脳「WHO改革の必要性」で一致したと言う。これに更なる賛同が集まる事を期待したい。

f:id:sennenryuuou:20200427110744p:plain
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200427-00000003-jij-n_ame

だが、実際には「改革」なんて生温いものでは済まないだろう。「解体的出直し」と、言うか一編完全解体して「ゼロからやり直し」しなければならないだろう。

具体的には「チャイナマネーの排除」「支那朝鮮に毒まんじゅうを喰らわされた連中の排除」である。このコロナ禍を受けてそれらが防疫の障害になった事は確実だ。まずは事務局長テドロスの責任を追及する事から始まる。

言うまでもなく、日本もこれに賛同し、新たな体制作りに貢献し、中核的な役割を果たさなければならない。勿論今は目の前の対策が優先だが、「コロナ後」も見据えておかなくてはならないのである。