WHO総会で支那やテドロスの責任を追及すべき

※所詮は支那の走狗。

WHOの年次総会が開かれる模様だ。新型コロナウイルスがパンデミックと化した以上、世界が一丸となって対処すべきなのは言うまでもないが、WHOに関してはそうはならない。原因は勿論支那と言う「コロナウイルスが具現化したより質が悪い」存在のせいだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200516-00000076-jij-int

WHOの年次総会でコロナ対策が議題になるのは当然だが、問題は「台湾の参加」を巡って対立が発生している事だ。

※害悪そのもの。

日本や欧米は台湾の参加に賛成している。台湾を「国家として認めるか否か」以前の話として「台湾がコロナ対策で最も成功した」事実は揺るぎもしない。その対策から世界が学ぶべき事は沢山ある筈だ。従って台湾に参加して貰い、その対策に学ぶのでなければWHOとしても年次総会の議題にする意味からしてない。

だが、それに反対しているのが支那だ。台湾を「国家として認めようが認めまいが」それは「政治問題」であり、防疫とは一切関係がない。

また、支那が何と言おうがこのコロナウイルスの最初のクラスター発生は武漢であり、その際の不手際がパンデミックに繋がった事は間違いない。その意味では支那に責任があるのは当然で、台湾の参加に四の五の言える立場ではない。

つまり「WHO総会への台湾の参加に反対する」と言うのは

「世界のコロナ対策の妨害」

をするに等しい。だから

「支那共産党はコロナウイルス同然」

の存在としてウイルスと共に駆除しなければ

「人類はコロナウイルスとの戦いに勝利した」

とは言えないのである。勿論そんな支那を野放しにしてその走狗に成り下がったWHOも同じ穴の狢だ。事務局長テドロスの責任は明らかだ。総会でコイツも吊るし上げなければウイルスの犠牲になった人々が浮かばれない。テドロスやWHOの責任も支那同様に追及しなければ総会の意味がない。日本はそれだけの覚悟を決めてこの総会に臨むべきである。