支那共産党こそ邪悪なる存在

f:id:sennenryuuou:20200518112422j:plain
※弾圧だけではいずれ破綻するだろう。

全人代を前にした支那では言論人の拘束が相次いでいるらしい。しなこそが新型コロナウイルスの発生源である事は今更隠す様な事ではないのだが、そういう事実を口にするだけで身柄を拘束されるとは

「流石人権弾圧国家」

だと言うよりない。

f:id:sennenryuuou:20200518112433j:plain
https://www.sankei.com/world/news/200517/wor2005170021-n1.html

日本では幾ら安倍首相を批判しても、そしてその批判が事実を弁えない出鱈目な代物であっても明らかな名誉毀損や差別に該当しない限り自由である。それをやっている「左翼の阿保共」は決して口にはしないがこの産経の記事が伝える様に

「批判したら弾圧される」

のが真の「独裁」「強権」である。

政権を必ず支持しろだとか、首相の批判はするな、とは言わない。どの政党が与党であれ、誰が首相であろうが間違いは有り得る。それを国民が声を上げて反対したり批判するのは民主主義の観点からは当然の事だ。だが、支那には「民主主義」など存在しない。我々の常識は通用しないのだ。左翼の阿保共は自らの奔放な言動が「民主主義の賜物」である事を自覚すべきだ。

また、支那当局のこの様な弾圧はそれが

支那当局に都合が悪い」
「真実を伝える声」

である事の裏返しだ。従ってこの様な声を上げている人々を応援すべきであり、また

支那共産党こそ邪悪なる存在」

だと言う真実を広めなくてはならないのである。