やはり文在寅は阿呆だった
※やっぱコイツ阿呆だ。
アメリカの元大統領補佐官、ジョン・ボルトン氏の回顧録が波紋を呼んでいる。日本や韓国が報道されたその内容を否定したり、と信憑性にはいきなり疑問符が付いて回るが、以下の記事にある様な文在寅の対応は「信憑性は高い」と言えるのではないだろうか?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200623-00000001-cnippou-kr
ボルトン氏「文大統領『日本の兵力が韓国の地に踏み入れないなら対北協力可能』発言」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
米国のジョン・ボルトン元大統領補佐官(国家安全保障担当)は23日に出版する回顧録で、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領がドナルド・トランプ大統領に「日本の兵力が韓国の地に足を踏み入れない限り」北朝
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昨年の米韓首脳会談の際、トランプ大統領に
「同盟として日本と共に戦うことができるか」
と、聞かれた文在寅は
「『日本の兵力が韓国の地に足を踏み入れない限り』北朝鮮に対して軍事協力を行うことができる」
と、回答したと言う。…本音では「答えたくない」素振りを見せながら。
その理由は
「東京とソウルは合同で軍事演習をすることはできるが、日本の兵力(自衛隊)を韓国に入れるのは国民に(植民地の)歴史を喚起させる」
と、言う事らしいが、この席で文在寅は
「歴史が両国関係の未来に邪魔になってはいけない」
とも述べていたと言う。コイツは自分の発言の矛盾にめ気付かない阿呆だ。
韓国の「事実に基づかない」妄想を前提にしてもそれならば自らその「歴史」を乗り越える努力はして然るべきだ。だが、文在寅の言動からそんな要素は微塵たりとも感じられない。何時までも「存在すらしない」過去に拘るから先へ進めないのだが、そんな事も理解出来ない愚物が「阿呆」でなければ何だと言うのだろうか?
これまでの文在寅の言動から考えるとこのやり取りは「概ね事実」である可能性は高いだろう。少なくとも「そういう印象」を与える事は確実であろう。
やはりこんな阿呆を「まともに相手にする」事自体が根底から間違っている。まぁ、日本としては韓国がそういう肚なら仮に北朝鮮に攻撃されても見棄ててしまえば良い。そうなった時に後悔しても遅い。寧ろアメリカにも「この阿呆の為にアメリカが犠牲を払う必要はない」と言ってやれば良いだろう。その為にも日米同盟を強化、そして憲法改正が必須なのである。