トランプ大統領の本音は何処にある?
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と発言。メディアは挙って「敗北宣言に近づいた」ものと受け止めている模様だが、果たしてトランプ大統領の本音は如何に?
とも述べ、「バイデンへの投票」を牽制したとも受け取れる発言をしている。今回のアメリカ大統領選挙において「不正があったか否か」については様々な情報が流れているが、控えめに言っても「相当に疑わしい」事は確実でトランプ大統領それを早期に認識していた節がある。で、あれば当然それなりの対策を打った上で選挙に臨んでいたであろう事は容易に想定出来る。つまり報道されている額面通りの結果にはならない、と言う前提があるからこそこの様な発言が出来るのではないかと考えられる。
それを裏付ける話として先日トランプ陣営の弁護士を解任された、と言う報道があったシドニー・パウエル弁護士は実はアメリカで「軍事弁護士」の資格まで持っている御仁だそうで、それは国家反逆罪で起訴する権限まであると言う。この通りであれば要するにこの選挙で不正に関わった公職者を「国家反逆罪」で起訴する、と言う路線が秘密裏に敷かれており、本選挙迄にそれが明らかにされる、と言う事なのだろう。で、あれば当然そうするだけの証拠は既に揃っていると見るのが自然で、そうなれば「バイデンに投票」どころの話ではなくなるどころか、「バイデンに投票≒国家反逆罪」と言う読みなのではないだろうか?これまでメディアは揃ってトランプ大統領の言動を「負け惜しみ」「悪足掻き」であるかの如く報じてきたが、そんな事は口が裂けても言えない、また「報道しない自由」でどうにか出来るレベルでは済まないトンデモ爆弾が投下されるのだろう。そういう予測が成り立つのであればそれを是非とも楽しみに待ちたいものだ。
要するにトランプ大統領のこの発言は相手を油断させる為のフェイクであると言えるだろう。恐らくこの選挙、我々があっと驚く様な衝撃的な結末になるのではないだろうか?様々な情報が錯綜して真実を見極めるのが困難ではあるが、そんな予感がするのである。