信用に値しないWHOの調査結果
※支那への忖度が見え隠れする。
新型コロナウイルスの起源を調査していたWHOのチームが支那での調査を終えた模様だ。そもそも調査と言っても独立して自由な立場で調査をしてきたのか?と言われると答えは「NO」であり、やはり支那の調査妨害や主導、そしてWHOにも支那への「忖度」があるかの如き結末となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210211-00050171-yom-int
肝心のウイルスの起源について「支那由来」とする見解は持ちつつもアメリカの言う「武漢ウイルス研究所説」は否定している。アメリカは「証拠がある」と言っているのだが、そいつと自分達の調べた結果を整合したのだろうか?また、明らかに信用に値しない支那主張の「冷凍食品付着説」は調査すると言うからそれだけで「支那への忖度」を疑うには十分過ぎる。
それ以前の問題として、ウイルス発生から一年以上経ってから調査した所で成果など期待出来る筈もなく、核心的証拠は既に支那が隠滅しているだろう。だからこそ連中は調査を受け入れたのであって、そうであるならWHOの公式見解、と言っても信用に値しないのは明らかだ。
それもこれも事務局長のテドロスが支那を最初から擁護していたのが原因である。人類は少なくともこのウイルス禍から「チャイナマネーの有害性」「支那をのさばらせる愚劣さ」を学んで再発防止策を採らなければならない。そうでなければ犠牲者が浮かばれない。このウイルス禍はワクチンが接種されるとか、対策が確立されるとかでは終わらない。ここまでの被害をもたらした支那とWHOの責任を追及して然るべき報いを受けさせないと終わらないのである。