何をやっても世界に迷惑をかける支那

※何処までも迷惑な連中だ。

支那が打ち上げたロケットの残骸が制御不能となり、大気圏に突入、しかも直前まで正確な落下地点の予測は難しいとの事。実に無責任な話であり、こういう連中に宇宙開発などする資格はないのは論を待たない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4b44742945f7458b2ed9ee9dc3a56639ed0146f

※そうならない処置をするのが常識。

何でこんな事になったのか？と言うと支那のロケットは一段目で宇宙まで飛ばせる性能にしたからだ。他のロケットはこういう手段は採らない。例えば退役したものの、スペースシャトルは打ち上げに２つのブースターロケットを使っていたが、一つは大西洋に落としてリサイクル、もう一つは使い捨てだったが、燃え尽きてインド洋に破片が落下する様に調整していた。そういう細かな調整をせずに単に「宇宙まで届けばよし」と言った考えで打ち上げるからこうなる。しかも制御不能になって世界中に迷惑をかける時点で宇宙開発など行う資格はない。

アメリカは事態を注視し、監視をしているものの、

※危害の発生する場所でも傍観するのか？

とか

※他人事の様に言うな。

と、何故か支那に配慮したかの様にも受け取れる発言をしている。一応海上に落下する確率は7割らしいので、裏を返せば野球で一打サヨナラの場面でサヨナラ勝ちする確率と同等、若しくは若干高い位だろう。しかも地上に落下する場合、大都市直撃の可能性も僅かながらある。そうである以上、アメリカは傍観している場合ではないのだが。

※ゼロとは言っていない。

支那は支那で楽観的な事しか言ってないが、信用する奴はいるのだろうか？しかもコイツ等は以前にも他国に被害を与えた前科がある。被害が出なかったから良し、ではなく、最初からこういう事態にならない様にする仕組みが必要だ。もっともあった所で支那がそれを守る保証は皆無なのだが。

そもそもこの件、打ち上げて1月余りで制御不能になる事自体不自然である。制御不能に陥った、と言うより最初からそのつもりだったのではないか？明確な故意、若しくは未必の故意があった疑いは消えない。いずれにしてもこういう事態を引き起こす時点で支那に宇宙開発の資格はないのか論を待たない。何処までも迷惑な連中である。コイツ等にも

「教えない」「助けない」「与えない」

と、言った原則が必要なのではないか？結果的に被害がなかったとしても世界は支那との関わりを再考すべききっかけになる事に変わりはない。コイツ等に好き勝手させるのは必ず世界がそのツケを払う破目になる。それを忘れてはならない。