国賊野党やマスゴミの主張の反対こそが正解である改憲議論

※お前たちの存在が国民には迷惑でしかない。

一連のコロナ禍を受けて改憲論が自民党から出ている事を時事通信は批判的に報道している。問題が起きてから対応しても間に合わない事があるのは十分に証明された筈だが、そういう事実や国民の声を無視してまでその時の我を通す意味は果たしてあるのだろうか？

https://news.yahoo.co.jp/articles/2df046efa6342d47dcebb2d7bd8fb93283f7cd30

この記事では「国民の間で改憲機運が醸成されていない」と言うが、実際には

https://twitter.com/dappi2019/status/1389041772433592323?s=19
【憲法改正に関する各社の世論調査】
朝日(5/3)：賛成45％、反対44％
毎日(5/3)：賛成48%、反対31%
読売(5/3)：賛成56％、反対40％
産経(4/19)：賛成52.6％、反対34.9％
共同(4/30)：賛成66％、反対30％

憲法議論を拒否＆妨害する立憲共産党は“憲法改正は必要”という国民の声に耳を傾けるべき

— Dappi (@dappi2019) 2021年5月3日

と、憲法記念日を前にしたマスコミ恒例の調査で軒並み「憲法改正賛成」が「反対」を上回っている。これの何処が「国民の間で改憲機運が醸成されていない」のだろうか？時事通信の目は節穴なのだろうか？

立憲民主党や共産党と言った国賊野党共は「安倍政権では改憲議論に応じない」等と謎論理で抵抗していたが、そういう考えは「同じ政治家でも改憲議論を言い出して良い人とそうでない人がいる」と言う事でそういう考えは「差別に繋がる」危険な考えであり、根本的に間違っている。そんな考えやそういう事を言う奴等をを支持するどんな意味があると言うのか？コロナ禍を受けて特措法出来たものの、「私権制限に繋がる」と言う理由で骨抜き同然な内容となったのは国賊野党のせいによる「人災」だと言っても過言ではない。責任を問う相手からして間違っている。

そもそも幾ら緊急事態宣言、と言っても所詮は「要請」が主体でしかなく、どういう考えなのか未だにマスク一つ着用しないで街を出歩く輩がいて、そういう輩がトラブルを起こして記事になる例は後を絶たない。こういう連中の存在こそが問題を複雑にしているのだ。また、政府の対応が万全でない事は確かだが、国賊野党やマスゴミがどういう有効な提言をしたと言うのか？批判するばかりが能ではないのだが、そういう悪例からコイツ等も脱却、成長していない。そんな連中に政府の対応が幾ら甘いからと言って批判したり、取って代わる資格などない事もまた確かなのである。

他国の憲法でも「緊急事態条項」は存在するが、国賊野党やマスゴミが懸念する様な事態が頻発しているのか？そもそもコイツ等は「権力の濫用」「権力による人権抑圧」を世界で最も実践している奴等には何も言わない。自国政府の心配ばかりしてそこに目が行き届かないのは単なる「節穴」でしかない。

また「憲法改正=戦前回帰」ではないし、敗戦、と言う事実があるからと言って

「明治憲法が間違い」

と言う訳でもない。そういう考えで改憲に反対なら

「戦争で勝った方が正しい」

と言う考えを肯定するに等しい。そういう考えが時代錯誤ではないのか？

また、憲法改正があろうがなかろうが立憲民主党に政権担当能力が皆無なのは既に証明されている。また特定秘密保護法、安保法制、テロ等準備罪、いずれもコイツ等国賊野党やマスゴミは反対したが、コイツ等の反対論や懸念が的中した例はあったか？それが答えなのである。こういう事実を目の当たりにしても気付かないのはマヌケでしかない。コイツ等国賊野党やマスゴミの反対論の反対こそが「常に正解」なのである。