支那シャオミのスマホにはおかしな仕掛けがされていた

 

※そもそも「メイドインチャイナ」を使う時点で間違い。
 
支那の小米科技(シャオミ)製スマホに監視機能が密かに搭載されていた件、リトアニアに続き、ドイツでも調査が行われる様だ。そもそも「メイドインチャイナ」なんぞ使う時点で間違いだが、やはりコイツ等は市場から締め出す必要がある、と言う事は確かな様だ。
 
きっかけはリトアニア国防省の発表だった。それによるとシャオミのスマホには「自由チベット」や「台湾独立万歳」など、支那共産党が警戒する用語を検出する機能が内蔵されていた。その他400以上の用語が監視対象とみられ、使用者がダウンロードするコンテンツにそれらの用語が含まれる場合、自動的にダウンロードなどが妨害される仕組みになっていたと言う。リトアニア国防省
 
「(消費者の)言論の自由を侵害する可能性がある」
 
とし、また暗号化されたスマホの使用データが、別の国にあるサーバーに送信されたことも確認していると言う。それでリトアニア国防省は国民に「支那スマホの不買」「既に購入してしまった場合は速やかな廃棄」を求めたと言う。シャオミは「リトアニア」丸ごと市場として失ったと言っても過言ではなかろう。それどころかリトアニアでは「支那製品」自体が
 
「完全に信用を失った」
 
と言えるのではないか?で、あればシャオミの責任は自社だけでは済まない。
 
※恐らく欧州全域に広がる。
 
リトアニアの対応を受けてドイツでも与党議員から調査を求める声が上がり、調査する事になったと言う。
 
※それ以外に言い様はない。
 
ドイツでの調査でも「クロ判定」ならドイツやリトアニアどころか少なく見積もってもEU全体、それどころか世界全体でシャオミスマホ排除の動きになってもおかしくはない。そもそもそんな代物に手を出す時点からして間違いなのだが、恐らくこのスマホ支那共産党のタブーに触れた者の個人情報は支那共産党の手に落ち、何時何処でどんな嫌がらせや危害が加えられるか判ったものではない。そうでなくてもこのスマホを使用したデータはもう支那共産党の手に落ちている。どう悪用されるのやら?
 
※そもそも支那製品を買う事に問題があると認識しなくてはならない。
 
いずれにしても支那製品がこうして市場から排除されるのは必然であり、自業自得であるので同情の余地はない。寧ろそういう流れは加速させて世界のあらゆる市場から支那製品、ひいては支那そのものを排除しなくては自由や守られるべきものは守られない。その為には世界の消費者一人一人が「支那製品を買えばこうなる」と言う事を認識して選択肢から排除する事が必要である。支那製品どころか支那そのものが「自由」「市場」と言った基本中の基本からして逸脱している。我々もそういう選択をする必要があるのは当然である。世界が一丸となってこの様な流れに乗らなくてはならない。