それでも同じ愚を繰り返す朝日新聞。

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朝日新聞未だに懲りずにこういう事をやる。「反省」と言う文字は本当に朝日新聞にはないのだと痛感する。

http://www.zakzak.co.jp/smp/society/domestic/news/20140910/dms1409101700012-s.htm

10日発売の週刊文春の広告、上記写真を見れば明らかだが、朝日新聞の広告のみ何故か表現が違うのだ。

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上記は夕刊フジがまとめたその一覧である。例えば先日の池上彰さんの記事掲載拒否事件、その張本人について朝日新聞のみ「主役だが、他紙は全て原文ママの「犯人である。また、反省どころか謝罪もせず、釈明の記者会見すら開かずひたすら逃げ回る卑怯者こと朝日新聞社木村伊量についての記事の見出しは朝日新聞のみ「NY逃亡計画だが、他紙は「ニューヨーク高飛びである。掲載拒否よりはまだマシかも知れないが、表現を弱める事で世間の批判のトーンを弱めようとする意図がミエミエである。黒塗り伏せ字と五十歩百歩であろう。だが、もはやそんな事をしても夕刊フジに限らず<b>他紙はそれを突いてまた朝日新聞を批判するし、朝日新聞は逃げ回れば逃げ回る程追及される。特に週刊文春や新潮あたりは毎週毎に内容が厳しくなり、かつ広告の見出しも更に過激な内容になっていくに違いない。そうなる前に潔く社長自ら会見して自らの過ちを認めて謝罪し、組織解体同然の出直しをする方が万倍まともなのだが、少なくとも朝日新聞はそれを理解していない。それどころか販売店に以下の文書を送っていたと言う。

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…これはインターネットで見つけたモノだが、これを見る限り朝日新聞に謝罪する気も反省もないのは明白である。自らが誤報した吉田清治の証言が嘘出鱈目だと認めたが、そんな事は朝日新聞が認めた20年以上前にとっくに判明しているどころか、当の本人でさえ認めている。朝日新聞の言う所謂慰安婦問題の本質とは無関係に明らかな誤報を、それも証明されてから20年以上放置した事実に変わりはない。先ずはその点について謝罪と説明があって当然なのだ。朝日新聞が真っ先にやるべきはそれだ。

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※希代の嘘吐き野郎。

また、慰安婦問題の本質が人権問題だと言うがそれは違う。当時この手の慰安婦、即ち公娼は合法だった。法学の常識で実行時点で適法だったなら、事後に違法となっても遡及して断罪される事はない。所謂慰安婦問題が人権問題で断罪されるのは例えばキリスト教を弾圧した豊臣秀吉徳川幕府が当時の人々の信教の自由を抑圧したと非難する様なものだ。また仇討ちは(条件付きで)江戸時代には認められていたが、それをやった荒木又右衛門を殺人者とは言うまい。歴史を語るには当時の感覚を理解する必要がある。従って大東亜戦争も後世の感覚で敗戦した結果から短絡的に「侵略戦争」と決め付けるのではなく、当時の指導層が何を考えていたか理解する必要があるのだ。例えば靖国神社遊就館で語られる歴史観が必要な理由だ。

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※それが朝日新聞


日本にも長い歴史がある。その中で大東亜戦争前後の歴史だけを特別な視点で考える理由はない。当然ながら残された史料等を基本に据えて考えるべきだ。その史料等が示す結論は慰安婦=売春婦であり、事実に基づいた歴史認識が要求される。朝日新聞は自らを批判する言論を封殺したり隠蔽する事を企む前に潔く誤りを認めて謝罪する必要がある。そして史料が示す事実に基づいて所謂慰安婦問題を見つめ直してはどうか。産経新聞爪の垢でも煎じて飲むといいぞ、朝日新聞

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慰安婦の給与明細。

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慰安婦の募集広告。
「性奴隷」を強制的に連行したならあるわけない資料だ。


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