タイVS韓国

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※国民が最悪なら大統領も最悪。求められた握手を拒否する朴槿恵

タイは「微笑みの国」と呼ばれる。そんなタイの人々から微笑みを消し、怒りに変えた愚行を行った国がある。言うまでもなく韓国である。

…発端は勿論「失敗」「最悪」との評価が韓国以外で定着しているあの仁川アジア大会である。韓国から大会中に受けた不可解な判定や疑惑を振り返りながら、痛烈な歌と踊りで皮肉るネットの投稿動画が大人気となり、300万回を超えるアクセスで話題を集めている。

問題になったのはサッカー男子準決勝のタイ対韓国戦だった。

前半終了間際にタイは韓国にPKを与えたのだが、これが「審判の不公平な判定だ!」と猛反発。韓国サッカー協会やKリーグの公式フェイスブックに、タイのファンから「フェアプレーを」「韓国が不正で勝った」といった投稿が寄せられたのだ。

そしてサッカーだけでなく、ボクシング、バドミントンなど、疑惑が浮上した他の競技の試合映像を編集し、韓国民を揶揄するような踊りや痛烈な八百長批判の歌で動画が作られた。軽快なポップソングに乗ってタイ語で歌われる。

〈開催国(=韓国)と対戦すりゃ、八百長されるに決まっている~♪〉

http://m.youtube.com/watch?v=fQ8xT0Dw904&feature=youtu.be
(※爆笑必至!日本語字幕付き)

これに対して韓国人と思われるユーザーが“応戦”し、「このトムヤムクンども!」と下劣な表現で反発したことでタイ人の怒りはさらにエスカレートしていると言う。

そしてタイ人の怒りに対して更に火に油を注ぐ真似を韓国人はしでかした。

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※問題の歩道。

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※タイ国旗。

韓国某所にタイ国旗が描かれた歩道があるのがタイ人旅行者によって発見されたのだ。

そこでは、歩行者がタイ国旗を踏みつける形になっており、国の象徴と誇りを踏みにじられているとして、在韓タイ大使が設置の経緯などを問い合わせているという。

この地域には在住タイ人も多く住んでおり、これまで問題にならなかったのが不思議だが、塗装は最近施されたように見える。

折りしも、タイ国内ではアジア大会での韓国のインチキぶりに対する非難が収まっていないが、タイ大使の問い合わせに対して、現地施行責任者は、「これはアジア大会より以前に設置された」としている。しかし、設置に際しては在住のタイ人に意見を求めることはしなかったという。

これがタイ国旗を模した物かどうか、見る人によって意見は違うであろうことは予想できる。しかし、タイ人にとっては明らかに国旗にしか見えない。相手国の国旗に敬意を払うのは最低限の国際儀礼だが、韓国人にはその最低限のモラルすらない。

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※他国の国旗に敬意を払えない国は自分達がそうされても文句を言う資格すらない。

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Twitterで出回っていた写真。説明によるとカナダで日本と共に招かれた朴槿恵。その際日本、カナダ、韓国の国旗を並べるのは当然だが、明らかに日本国旗を避けたと言う。その瞬間の写真だそうだ。

この歩道を発見した撮影者は、「何でこんなことするのか。タイ人はこの歩道は歩けないし、他の人が国旗を歩いているのを見るのは屈辱だ」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141011-00000008-gnasia-asia

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その怒りは当然である。如何にも韓国人らしい下劣なやり口である。タイは親韓だったと言うがこれで一気に嫌韓感情が高まってしまったようだ。自分達の愚行が更なる嫌韓感情を世界中で呼んでいる事にすら気付かないのだろうか?おめでたい連中だ。気付いた時には恐らく世界中が嫌韓になっているだろう。(もう手遅れか?)その事実に韓国人が気付いた時、朴槿恵がいくら焦ろうが火病を発症しようがヒステリーを起こそうが発狂しようが決して救いの手を差し伸べてはならない。セウォル号事故を受けてローマ法王が出したメッセージの意味がそうならないと判らないのだろう。今更かも知れないが、火病に付ける薬はない。我々にとっては「対岸の火病」を傍観しているのが最善だろう。

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