ガキの使い以下の仕事振りで職務怠慢かつ税金泥棒の野党議員。

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※戦後最大延長行った安倍首相。国家国民の安全保障に関わる重要法案審議中なのだから当然だ。


国会議員たる者がガキの様な事を言ってどうする?情けない言い草である。

《安全保障関連法案の成立を目指した国会会期の延長に対する野党の反発で、23日は衆参両院の審議がストップした。野党各党は「戦後最長」(安倍晋三首相)の95日間の延長を「非常識」(民主党枝野幸男幹事長)と批判しており、週内に審議が再開できるか微妙な情勢だ。与党は正常化に向けて働き掛けを強めるとともに、関連法案の早期の衆院通過に向け、党内の引き締めに乗り出した。

 「95日間も延長したら国会や党職員の夏季休暇が取れない」。民主党榛葉賀津也参院国対委員長は23日、参院自民党吉田博美国対委員長と会談し、大幅延長に苦言を呈した。これに対し、吉田氏は「うちは国民の方を向いてやっている」と反論して物別れに終わり、審議再開のめどは立たなかった。

 参院では同日、環境委員会など5委員会を開いて特許法改正案など4法案を採決する予定だったが、野党の協力が得られず、すべて見送られた。

 野党は与党による一方的な会期決定に反発しており、民主の細野豪志政調会長は記者会見で「極めて異常で認めることはできない」と批判した。安保関連法案で与党との修正協議を視野に入れる維新の党の柿沢未途幹事長も「審議時間だけ積み上げ、数で押し切る国会運営に怒りを感じる」と発言。参院送付後60日以内に採決されない場合、衆院の出席議員の3分の2で再可決できる憲法の「60日ルール」を使わないよう、与党に確約を求める考えを示した。

 こうした野党の対応について、菅義偉官房長官は「審議を十分にすべきだという主張があり、戦後最大幅で延長した。審議拒否ではなく建設的な姿勢で審議に臨んでほしい」とけん制した。

 自民の23日の役員会では、谷垣禎一幹事長が「時間があるから大丈夫だと緩まないよう、しっかりやろう」と呼び掛けた。憲法審査会での憲法学者の「違憲」表明など、国会運営上の「ミス」から関連法案の審議が混乱した経緯があり、衆院通過が大きくずれ込まないようくぎを刺した。高村正彦副総裁も「長くて暑い夏になるが、緊張感を持ってやっていきたい」と語った。》

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150623-00000097-mai-pol
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※会期大幅延長は民主党政権だってやっている。

…改めて言うまでもないが国会の機能とは法律を制定する「立法」であり、その構成員たる国会議員の最重要の仕事とは提出された法案を審議する事である。賛成反対はさておき、国家国民の安全保障に関わる重要法案の審議中である。延長反対の理由が「夏休みがどうこう」などとは論外である。ましてや国会議員にストライキなど出来よう筈もない。今国会での野党の対応は職務怠慢、税金泥棒そのものである。そして通常国会の会期延長は1回、そもそもその決定権は内閣にあり、その根拠は国会議員が制定した国会法にある。後から幾ら騒いでも無駄無意味である。上記の表を見れば一目瞭然だが、批判している民主党政権の時も大幅延長はやっているではないか。それを棚にあげて批判する資格が果たして民主党にあるのか?
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民主党が何言ってもブーメラン。

…そんなに会期延長が嫌ならば野党諸君は自分達だけ歳費を返上した上で気が済むまでバケーションでも何でも満喫すればいい。…但しその間に与党だけで全ての法案審議・採決が行われて自分達の反対する法案が可決成立しても文句を言う資格は一切無いが…自民党もそれ位の事を言って突き放したっていいだろう。相手は議論云々ではなく自分達の思い通りにいかないと言論の府で暴力を用いる輩である。こんな連中と同じ土俵に立つ意味すら疑問に感じる。特に民主・共産、貴様等の事だ。
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民主党共産党は言論の府で暴力を用いる不逞の輩。議員たる資格は無い。

それ以前に…
民主党榛葉賀津也参院国対委員長
「95日間も延長したら国会や党職員の夏季休暇が取れない」

吉田博美参院国対委員長
「うちは国民の方を向いてやっている」

どっちが自分達の仕事に対して真面目に向き合っているか?自明の事であろう。
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※政治家を見定める本質を突いた言葉。ケントさんナイス!

こんな馬鹿な事言う政党の言う事に従って良いことある訳無い。直近の日本史上最低最悪最凶無能かつ最大の黒歴史である民主党政権を経験してもそれを理解出来ないのならばその感覚を疑う他無い。誰がこの日本と言う国家や国民の事を考えているか?敢えて語らなくても自明の事である。
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※腐った野党の存在は例え少数でも日本を腐らせる。完全駆除が必要だ。