学生なのに安保法を勉強しないSEALDs

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※まるで路上ライブ…

安保法が国会で可決成立して1ヶ月になるが、相変わらずSEALDsなる無教養の三流愚連隊は学生だと言うのにこれについて何も学んでないらしい。18日も渋谷で抗議デモ紛いの路上ライブ同然のパフォーマンスで関係ない通行人に多大な迷惑を掛けていた模様だ。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151018-00000025-mai-soci

「将来を真剣に考えましょう。自分たちの思いを託すために選挙へ行きましょう」と言うのはまだ良い。…尤も「日本と言う国の安全」「何が日本と言う国の国益か」と言う観点で考察すれば民主党やら共産党などに投票する選択肢は「悪魔の選択肢」である事は自明の理、になるのだが…
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※生活が脅かされているならこんな余裕はない。

ところが「与党の強行採決を忘れないで。自分たちの生活が脅かされる問題だから、声をあげていきましょう」、となると問題どころか頓珍漢もいいところ、である。安保法は与党の賛成のみで可決成立したのではない。野党の一部も賛成した上で可決成立している。それを強行採決」などと言うのは御門違いも甚だしい。学生なのに勉強が足りない。また安保法が成立したからと言って国民の生活がどう脅かされた、と言うのだろうか?少なくとも筆者はそれを感じないこの連中は何を以てそう感じるのだろうか?安保法がそこまで生活を脅かす、と言うならデモなんかよりまずその脅威から身を守る方が先決ではないのか?相変わらずデモをやっている余裕があるのだからそれほどでもないのは明白だ。

「安保法が生活を脅かす」とするならば「反対派が暴動でも起こす」か、「安保法成立に抗議する他国が武力で抗議」、と言ったケースしかあるまい。そもそも安保法に反対したのは支那朝鮮しか世界にない。この愚連隊が誰の為に抗議活動をしているのか、答えは既に明白である。
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※SEALDsの正体は既にバレている。

こんなのをメディアが持ち上げるから連中は図に乗るのではないのか?先入観を排して考察すれば連中の主張の無知蒙昧ぶり、誤りは明らかなのだからそれを糺してやるのがメディアの役目ではないのか?SEALDsの主張が罷り通るならば日本の知性レベルの低下、品格の低下、国際信用度の低下は必至であろう。メディアは何故それに気付かない?何故それを糺さない?

メディアもグルだからさ、と言われればその通りでそこまでの話になるのかも知れない。しかしこれこそがこの国の病める原因の一つではないのか?学生が自分達で考えるのは決して悪いことではないが、考察も結論も間違っているのにそれで行動されては迷惑だ。メディアも同様でまずはSEALDsが起こしている問題も追及するべきだ。
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※SEALDsメンバーのこう言う問題発言はスルーするクソメディア。