仏陀の掌の上で騒ぐ猿の猿真似をしでかした支那海軍

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※最大最強の空母と言える「ロナルド・レーガン

支那海軍も余りオイタが過ぎると墓穴を掘る、と言う事に気付かないのだろうか?
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http://www.sankei.com/smp/world/news/151104/wor1511040004-s.html

事件が起きたのが南シナ海での「航行の自由作戦」と前後している事からアメリカに対する対抗措置の一環と言えなくもない。…が、相手が悪過ぎると言う事は考えていないのか?支那海軍?

米空母「ロナルド・レーガン」は軍事演習に向かうべく横須賀から日本海へ向かっていたと言うが、そもそも空母が単独行動するとは通常考えにくい。軍事演習に向かうべく航行していたのならば尚更ではあるまいか?
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※来日時は…中々粋な演出である。
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※「いずも」も同様に…

…と、なれば「ロナルド・レーガン」の他にそれを護衛するイージス艦を始めとする艦艇が複数いた筈である。それらが全て接近する支那の潜水艦に気付かなかった、とでも言うのだろうか?因みに自衛隊支那潜水艦など動きはほぼ把握していると聞く。航行する米艦艇にそれは伝わっていると考えるのも自然な事であろう。

要するに米軍には支那潜水艦など最初から丸分かりで手頃な「実戦さながらの演習」に利用しただけではないだろうか?勿論不測の事態には十分備えた上で、である。

以前に自衛隊の艦艇に支那艦艇が射撃用レーダーを照射した事件があったが、同じ真似を米軍にしようものならば間違いなく「戦闘意思あり」と見なされて即刻撃沈されるのが関の山であろう。支那潜水艦、所詮はそこまでは出来ないヘタレぶりを披露したに過ぎない。

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※所詮支那海軍など米軍から見ればこんなものなのだろう。

そう考えるならば支那潜水艦は「してやったり」と思っていても実際は米軍の掌の上で騒いでいただけに過ぎなかったのではないだろうか?この事件?支那も同じ「猿真似」をするにしても本当に仏陀の掌の上で騒ぐ猿の真似をしなくてもよかろうに…

もう一つ言えることは「日頃平和に見えても日本のすぐ外ではこの様な事態がいつ起きても不思議ではない」状況である、と言う事だ。憲法9条があれば日本が戦争に巻き込まれる事はない」なんて考えは例えば「バイクに乗っている訳でもないのにフルフェイスヘルメットを被っていたり、帽子にサングラス、マスクをした不審者が周囲にいるのに「防犯マニュアルがあれば大丈夫」と、無警戒なコンビニ店員の様なもの」である。

決して他人事ではない。特に支那は目的の為には手段は選ばない。連中の表向きだけの口先の友好的な言動に騙されてはならない。
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ローマ法王の演説時
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※同じ場所で演説した習近平。比較すれば明白だが世界は習近平の嘘出鱈目を見抜いている。