ヘイトスピーカー池内さおり
※犠牲者が出なかったのは不幸中の幸いだった。
※現場の場所。
沖縄でのオスプレイ不時着事故、左翼連中が
「それ見た事か」
とばかりに言いたい放題やりたい放題だ。
※人として問題がありすぎる。
死者が出なかったのは「不幸中の幸い」だった。
…沖縄の左翼どもは当該機に乗っていた米兵の生命の心配など皆無で
「オスプレイは帰れ!」
などと、大合唱。こういうのを「人でなし」「鬼畜」「外道」と、言うのだろう。
※最早発言が意味不明。
翁長雄志は
「本当にとんでもない出来事だ。法治国家ではない」
と強い口調で批判したそうだが、勿論法治国家とオスプレイは何の関係もない。寧ろ沖縄での「法治」を破壊しているのは翁長雄志とその支持者共ではないのか?全く以て意味不明の妄言を吐くものだ。翁長雄志、頭、大丈夫か?
※あらぬ誤解を受けぬよう発言を公表して頂きたい。
報道も錯綜気味で在沖米軍トップのニコルソン四軍調整官(中将)が沖縄県副知事の抗議に
「パイロットは住宅、住民に被害を与えなかった。感謝されるべきだ」
と、発言し、
「謝罪は全くなかった。本当に植民地意識丸出しだなと感じた」
と、副知事は述べたと朝日新聞は報じているが、その1時間後の読売新聞の記事ではニコルソン中将は
「県民に謝罪したい」
と述べている。ニコルソン中将からすれば一般市民ならともかく、知事やその取り巻きの阿呆共に謝罪する気にならない、と言う気持ちがあったとしてもそれは理解できなくもないが、この発言、確たる証拠は今の所ないのだが、Twitter等ではニコルソン中将は英語で
「Should be thankful that there was no damage」
と発言したのではないか?と言う指摘がされている。これなら
「(住宅や住民に)被害がなかったのは『不幸中の幸いだった』」
と、意訳出来なくもない。勿論この部分だけでなく、前後の文脈、またニコルソン中将の口調など、文章では判らない部分もあるが、真実がどうあれ、朝日新聞だけに「(意図的に)誤訳した疑い」をネットでかけられても致し方無い所である。仮に朝日新聞の訳が正しかったとしても勿論感謝するべき先としてニコルソン中将は「米軍やパイロット」ではなく、この場合「神」を念頭に発言したであろう事は言うまでもない。
※こういう指摘がされている。
気になる事故原因だが、ニコルソン中将によれば
「空中給油訓練中、給油ホースが切れてプロペラに当たり、飛行が不安定になった」
との事だそうだ。少なくともオスプレイ自体の構造の欠陥が原因でない事はまず間違いなく、この手の事故はヘリである以上機種を問わずに起こり得る。今回は「よりによって」オスプレイだった、と言う訳だ。
だが、この事故に関する最低最悪の発言は池内さおりのこのツイートだろう。
https://twitter.com/ikeuchi_saori/status/808941033245376513
ヘイトスピーチ解消法2条は「ヘイトスピーチ」を
「適法に日本に住む日本以外の出身者やその子孫に対する『差別意識を助長する目的で、公然と危害を加える旨を告知したり、著しく侮蔑したりして地域社会から排除することを扇動する』もの」
と定義している。これに照らせば池内さおりのツイートにある
「ゴーホームヤンキー」
「アメ公帰れ」
「アメリカの兵隊はゴーホーム」
等が法的な意味での「ヘイトスピーチ」に該当するのは明らかである。「ヘイトスピーチ反対」を叫ぶ国会議員が公然と「ヘイトスピーチ」を行っているのである。池内さおりはバカだ。このツイートが原因で大炎上した事は言うまでもない。国会議員以前に人として問題のある発言なのだから当然の結果ではあるが。
※池内さおりのツイートはヘイトスピーチそのものである。
ヘイトスピーチ解消法はヘイトスピーチの対象を韓国人に限定している、と言う文脈も解釈も存在しない。勿論韓国人だろうがアメリカ人だろうが、その他如何なる国の人間に対してでも当然適用されなくてはならない。池内さおりは自身の発言が「ヘイトスピーチ」でないと言うならその理由を明確にするべきだ。
だが、何もこれは池内さおりに限った話ではない。池内さおりの所属する共産党と言うのが「そういう組織」なのである。ただ共産党の大半はそういう本音を巧妙に隠しているが、池内さおりの場合は直球で判りやすいだけだ。そういう意味では稀有な人物かも知れないが、こんなのを議員にしてしまうあたりに共産党の「人を見る目のなさ」と「人材不足」が見え隠れする。所詮は民進党の二の舞でしかない日本に有害な癌細胞の様なものだ。その存在に意味はない。
※共産党だぞ。