国賊野党は国会に不要だ。
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※国賊野党など永久に帰って来なくても結構。ただ、歳費は返して貰いたいものだ。
世間でのGWも終わってしまったが、庶民のGWの数倍に及ぶ
「超長期GW」
を堪能していた国賊野党がどういう風の吹き回しなのか国会審議に復帰するつもりらしい。
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国賊野党共は尊大にも「審議復帰の条件」として麻生財務相の辞任や柳瀬元首相秘書官の証人喚問等を要求していたが、何一つ実現しないまま国会審議に復帰するつもりらしい。こうなると審議拒否が何の為だったのかすら意味不明レベルだが、麻生財務相の辞任を要求していたのは「財務次官セクハラ問題の引責」と言うより
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「今までは『対話のための圧力』だった。いろいろあったが粘って良かった」
「効果はなかった」
のだが。
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立憲民主でこの阿呆ぶりなのだからそれ以下でしかない希望の玉木雄一郎などはもっと酷い。何せ
「地元や親からも言われる。『そろそろ(国会に)出たほうがいい』と…」
と、馬鹿正直に話してしまうのだから。
その年で「親に言われて」行動を改める、など大人として情けない限りでしかない。人間である以上、幾つになっても「完璧」足り得ないそ、それを他者に指摘される事はあるだろうが、馬鹿正直に口にする事ではなかろう。この者、腹芸など出来ないに違いないが、いずれにしても与党に対峙できる器でない事は明らかだ。
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「1+1が2じゃなく200なら10倍ではなく100倍」
だ。こんな計算も出来ないのに一体何が出来ると言うのだろうか?
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※「国民民主党」などこの一言に尽きる。
産経も引き合いにしている日経新聞の記事では国賊野党共の審議拒否を「不適切」とする回答は64%、「適切」とする回答は25%に過ぎなかった。記事は4月末のものだが、その時点で国賊野党共は自分達の行っている事が国民の支持を得られていない事を知って慌てたのであろう。与党の対応にブレはないので何を言った所で「国賊野党の一人負け」でしかない。
国賊野党共は国会に出てきた所で「政局」しか頭になく、出て来ない方が与党と維新だけでスムーズに国家国民の為の政策議論が出来る事は国賊野党共の「超長期GW」で明らかになった。今更戻って来る意味からしてないが、戻って来ると言うなら「超長期GW」のケジメは付けて貰わなければ本来なら主権者である国民に顔向けなど出来まい。だが「厚顔無恥」に手足口が付いただけのこの連中にそういう概念はない。それだけでも十分国民に対する背信行為なだけに先ずは
「歳費を返還して辞職して再選挙で出直して」
国会に戻るべきだ。連中にそんな精神はないと断言出来るだけに既に
「国賊野党は存在自体が国家国民に有害」
なのである。日本国民、特にこの国賊野党共を支持した人は「連中の存在意義」について深く考えるべきである。その上で「賢明な判断」を期待したい。