国会で暴力行為を働いた国賊野党

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※コレが「国権の最高機関」の姿とは…

15日に衆議院内閣委員会で「IR法案」の採決が行われたが、反対する国賊野党共はお約束の

「委員長席取り囲みパフォーマンス」

に走り、起立多数で可決された。

法案に反対する国賊野党共は

「国民の理解が広がっていない」

として審議継続を要求したが、委員長解任決議案、また石井国交相不信任決議案の提出などで先に議事進行を止めたのは国賊野党共である。これらの議案の提出は「審議させない為の時間稼ぎ」と言う意味しか持ち得ない。それをしておきながら「審議が足りない」など言えたクチではないのは明らかである。その上「19連休のスーパーGW」まで満喫して、なのだから尚更であろう。毎度の事ではあるが、政府与党が耳を傾け、法案の修正または撤回に持ち込めるだけの「反対論」を出せないのは国賊野党共の責任以外の何物でもない。その時点で「国賊野党共の主張」と言うのはあったとしても「国会での議論」と言う土俵で「既に敗北している」のであって、それを政府与党のせいにして実力行使で採決を阻止しよう、と言うのは国会や議会制民主主義への挑戦であって、同時にそれらを冒涜する愚行、蛮行でしかない。国賊野党共の言う「審議が尽くされた」と言うのは

国賊野党共の望む結論に達する」

と言う意味でしかないのでどれだけ時間をかけて審議した所で、そしてその場で何度連中を論破しても

「時間と経費の無駄」

と言う結果以外何も生まない。こんな連中に過大な質問時間を与えるのは愚の骨頂、「放置」が最善の対応である。

※4コマ漫画風にまとめるとこうなる。

採決後、国賊野党共は

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等と「負け犬の遠吠え」作戦で世間の同情を買いたい様だが、その裏でこの国賊野党共は報道される事はないが、
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と、自民党議員に暴力行為を働いていたのだ。

怪我の程度も気になる所ではあるが、それ以上に「そういう暴力行為が『国会』と言う『国権の最高機関』の場」で発生した、と言う「事実」は採決が例え国賊野党共の言う「強行採決」であったとしてもその罪はそれ以上である。マスコミはそういう行為に走るゴミカス国賊野党共を擁護する理由が一体どこにある、と言うのだろうか?

ゴミカス国賊野党共の本質は以下のツイートに集約されている、と言える。

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フィンランドの小学生以下の野党議員。

この様に日本の「ゴミカス国賊野党共」の国会議員はフィンランドの小学生以下のレベルでしかない。こんな連中を支持する人の気が知れないが、こんな連中を持ち上げ、政治レベルを落としているのはマスコミである。国民に求められているのは「そういう実態」を知る事、であると言えるだろう。カジノを作る是非以前の問題として

「『議論』も出来ず、自分達の思い通りにならないと暴力行為を働いてでも自分達の主張を押し通そうとする」

連中を国会議員としておく意味があるのか?そこから考えなくてはならない。こういう事を度々起こす時点で「ゴミカス国賊野党」確定である。議事運営は委員長の職権だ。それでも国賊野党共の対応をを支持すると言うなら委員長の議事運営にどの様な違法行為や職権濫用があったのか?それをまずは明確にすべきだ。こんな連中は議員である必要もないし、マスコミが国賊野党を如何に持ち上げ、政府与党を貶めた所で「どっちがまともなのか」は明白である。その現実を認識しないから現実と乖離した報道がされる事になる。諸悪の根源は「国賊野党とマスコミの存在」である。