小学生成り済まし事件、安倍首相までもが批判!民主党と朝日新聞のステマか?

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小学4年生を騙って今回の総選挙を批判しようとしたウェブサイト事件。
実行犯は「青木大和」なるNPO代表だったが、(同事件の責任を取るとして代表辞任)話を総合すると民主党朝日新聞などが仕込んだステマだったのではないかと言われている。
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http://hosyusokuhou.jp/archives/41431652.html

ツイッターでの呟きをリツイートしたのが蓮舫民主くん(民主党のマスコットキャラ)といった明らかな民主党関係者であったこと、また同様に朝日新聞記者もリツイートしていた事が判明している。
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リツイートしていた連中。確信犯か。

また小学生に成り済ました青木大和自身はその蓮舫細野豪志とは随分親密な関係にあることが写真などから窺える。
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蓮舫と。
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細野豪志と。

つまりこの青木大和ー民主党朝日新聞といったラインが透けて見える。断定は出来ないが、民主党朝日新聞が青木大和に小学生を騙らせ、総選挙への批判や安倍首相への批判を増やして選挙を有利に進めようと企んだ陰謀だったのではないかとさえ思えてくる。

今回の総選挙に反対だったり、安倍首相を批判したいなら何も小学生を騙って行う必要はない。ブログでもツイッターでも本名でなくても意見を述べるのは可能なのだから(当ブログでの筆者も本名ではない。)、適当なペンネームでブログなりツイッターで大人としての意見を述べれば良いだけだ。日本では言論の自由が保障されている。嘘出鱈目で他人の権利や名誉を侵害しない限り如何なる言論も許される。大統領に関する噂を引用しただけで名誉毀損をでっち上げられる韓国や、為政者を批判したり、普遍的な人権を主張すると牢屋へブチ込まれる支那とは違うのだ。
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※ネット言論弾圧する為政者。
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※そのお仲間。


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※何と安倍首相まで…!

…この騒動、何と安倍首相までもが意見を自身のFacebookで述べているのにはとてつもなく驚いた!この安倍首相のFacebook投稿も本人か疑う声もあれば、「一国の首相がやることではない」、という批判もある。だが隣の国の大統領と違って国民のネット言論弾圧ではないし、又自身を批判したことに対して報復的意味合いで述べたものでもない。先述したように、安倍首相は自身の政策や総選挙をする事への批判があったことに対してではなく、それをわざわざ小学生を騙って行ったことに対して意見を述べたに過ぎない。そもそも選挙は良くも悪くも成人のみで行うのが現在のルールだ。未成年者の事情や意見を無視するわけにはいかないだろうが、大人が子供を騙るその意味を考えて欲しい。そういう観点からは安倍首相が今回のこの青木大和の行為を個人的に批判するのは必ずしも不適切とは言えない。

安倍首相を批判する前に民主党朝日新聞は青木大和とグルだったのか否かハッキリ説明するべきだ。それなくしてこの件で安倍首相を批判したり意見を述べる資格はない。ネットに公表されている写真からの推理が正しいなら、この事件、更に大きな問題を孕んでいるように思えてならない。
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※少なくとも民主くんは確信犯だろう。