見識矮小出鱈目噴飯有害韓流コラム

※のっけから出鱈目イラスト

日本の教科書記載から慰安婦強制連行の記述が消える事に韓国人は火病を発症しているようだ。

朝鮮日報がこんな無見識な出鱈目噴飯コラムを掲載した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150112-00000556-chosun-kr

《「過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となる」。ドイツ統一の立役者の一人、ヴァイツゼッカー元ドイツ大統領が言った言葉だ。こうした言葉を日本の政治指導者たちに聞かせることが「馬の耳に念仏」になって久しい。かつては首相を務め、今は副総理という立場にある人物が「（日本の再武装を念頭に）ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わってナチス憲法に変わっていた。あの手口を学んだらどうかね」と堂々と述べる国が日本だ。》

…などと抜かすが、「過去に目を閉ざして現在盲目」なのは他ならぬ韓国ではないか。笑わせてくれる。

※韓国人は恥の意味を知らない。

※これでも恩義の欠片も感じないのが韓国。

…例えば50年前の国交正常化時に日本は韓国の戦争被害者に対して有償無償合わせて約8億ドルを支払っている。ところが情報公開された書類によると、当時の大統領朴正煕はこの資金を被害者、いわゆる慰安婦たちには分配せずに経済対策に使った。そうアメリカの経済学者ロバート・J・シャピロ博士に指摘されても韓国人はそれを認める事はせずに只火病を発症するだけだ。その一事だけでも「過去に目を閉ざして現在盲目」なのは一体誰なのかは論を待たない。

s.ameblo.jp/workingkent/entry-11975133087.html
(ケント・ギルバートさんのブログより)

また引き合いに出した麻生副総理のナチス発言、あれは前後の文脈を見れば明らかに反語表現で反面教師としての引き合いだった。ナチスを見習えなんて一言もいってない。（それでもナチスを引き合いに出したのは不適当なんだろうが）「木を見て森を見ず」そのものだ。こういう見識矮小出鱈目コラムこそ韓国人が「過去に目を閉ざして現在盲目」になる事を助長する有害コラムだ。こういう馬鹿げた噴飯出鱈目有害コラムの存在は韓国人の良識の為にも憂慮すべきだろう。こんな物を読まされるから韓国人が客観的な歴史的事実を直視できないのだ。憐れむべし、である。

※これでも見てまずは歴史的事実を学ぶべし韓国人。

またこの出鱈目コラムは先の日本の教科書記載の訂正について

《今は高校教科書検定の時期ではない。既に使用されている教科書内容を出版社が「自主的に」削除したというのは尋常でない。日本の政界と保守勢力の合作で、日本社会全体の右傾化ムードが出版社に圧力となった可能性がある。今回の件をきっかけに、日本の小中学校に続き高校の教科書からも、表向きだけだった記述すら消えるかもしれない。間違った歴史教育の最大の被害者は、育ち盛りの日本の子どもたちだ。》

などと言う。どこから「政界及び保守勢力の圧力」などと出てくるのか意味不明だが、そもそもこの訂正は「朝鮮人女性の強制連行」を証言した吉田清治のそれが嘘出鱈目捏造歪曲狂言の類だからだ。韓国と違って日本では嘘出鱈目捏造歪曲狂言を事実として教科書に記述したりしない。それだけの事だ。

※これが真実だろうが。

…それ以前に誰も「慰安婦など居なかった」などと言ってない。「慰安婦」とは「強制連行された性奴隷」ではなく「当時合法だった公娼」だったと言うのが事の真相だと言うだけに過ぎない。そもそも日本軍が朝鮮人女性を強制連行した客観的証拠は当事者の日本や韓国はおろか第３国のアメリカが15年以上調査しても見つからない…最初からそんな事実がなかったからだ。従って日本での教科書記載内容の訂正によって日本の子供は正しい歴史的事実を学べる恩恵は受けられるが何ら被害を受けることはない。寧ろ未だに嘘出鱈目かつ無意味な反日教育を受けさせられる自国の子供の心配でもした方がいい。韓国の教育の結果、歴史的事実と歴史擬の物語の区別も付かない様な国民ばかりになってしまっているのだから。

※韓国の出鱈目反日偏向教育の結果。